決算ノート
8904東証スタンダード戸建住宅・マンションの分譲と不動産流通(東海地方が地盤)

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

AVANTIAの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が67,888百万円(前期比2.0%減)となった。営業利益は2,008百万円(前期比52.9%増)だった。経常利益は1,715百万円(前期比49.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,423百万円(前期比122.6%増)。分譲事業の営業利益が1,161百万円(前期は11百万円の営業損失)となった。特別利益に子会社株式売却益370百万円を計上した。2027年8月期は売上高75,000百万円、営業利益2,300百万円を見込む。

売上高

67,888百万円

前期比△2.0%

営業利益

2,008百万円

前期比+52.9%

経常利益

1,715百万円

前期比+49.7%

当期純利益

1,423百万円

前期比+122.6%

自己資本比率

40.1%

前期末39.4%

ハイライト

  • 売上高は67,888百万円(前期比2.0%減)、営業利益は2,008百万円(前期比52.9%増)、経常利益は1,715百万円(前期比49.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,423百万円(前期比122.6%増)
  • 分譲事業は売上高48,973百万円(前期比2.3%増)、営業利益1,161百万円(前期は11百万円の営業損失)。会社は、戸建住宅事業で販売物件の量的・質的な適正化を維持・徹底し、良質な物件の取得および販売サイクルの短縮を推進したとしている
  • 不動産流通事業は売上高9,947百万円(前期比20.7%減)、営業利益112百万円(前期比85.4%減)。販売用不動産のポートフォリオ再構築を進めたことに加え、高額物件の販売寄与が前期に比べ縮小した
  • 請負事業は、株式会社巨勢工務店の譲渡に伴う影響により売上高6,632百万円(前期比6.3%減)、営業利益168百万円(前期比25.7%減)。その他の事業は売上高2,333百万円(前期比31.7%増)、営業利益476百万円(前期比25.3%増)
  • 特別利益に子会社株式売却益370百万円を計上した
  • 2027年8月期の予想は、売上高75,000百万円(前期比10.5%増)、営業利益2,300百万円(前期比14.5%増)、経常利益1,800百万円(前期比4.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,050百万円(前期比26.2%減)
  • 配当は年38円(中間19円・期末19円)で前期と同額。2027年8月期も年38円の予想。営業活動によるキャッシュ・フローは1,240百万円の支出(前期は4,325百万円の収入)
  • 総資産は72,175百万円、純資産は28,967百万円、自己資本比率は40.1%(前期末39.4%)

財政状態

総資産

72,175百万円

純資産

28,967百万円

自己資本比率

40.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想75,000百万円前期比+10.5%2,300百万円前期比+14.5%1,800百万円前期比+4.9%1,050百万円前期比△26.2%

注目ポイント

売上高は67,888百万円(前期比2.0%減)、営業利益は2,008百万円(前期比52.9%増)だった。分譲事業の営業利益が1,161百万円(前期は11百万円の営業損失)となった一方、不動産流通事業の営業利益は112百万円(前期比85.4%減)だった。親会社株主に帰属する当期純利益は、子会社株式売却益370百万円の計上もあり1,423百万円(前期比122.6%増)だった。

2027年8月期は、売上高75,000百万円(前期比10.5%増)、営業利益2,300百万円(前期比14.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,050百万円(前期比26.2%減)を見込む。配当は年38円の予想で、2026年8月期と同額。

出典:株式会社AVANTIA「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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