決算ノート
9215東証グロース家事代行サービス「CaSy」の運営

2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

CaSyの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が1,596百万円(前年同期比16.0%増)となった。営業損益は0百万円の損失(403千円、前年同期は22百万円の利益)だった。経常利益は1百万円(前年同期比94.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損益は1百万円の損失。国家戦略特区制度を活用した外国人家事支援人材の受入は、手続きの厳格化で受入完了までの期間が長期化し、当期中の受入人数は計画を下回る見込み。通期の業績予想を修正し、営業損失50百万円を見込む。

売上高

1,596百万円

前年同期比+16.0%

営業損益赤字

△0百万円

前年同期22百万円

経常利益

1百万円

前年同期比△94.1%

四半期純損益赤字

△1百万円

前年同期9百万円

自己資本比率

36.9%

前期末39.0%

ハイライト

  • 売上高は1,596百万円(前年同期比16.0%増)、営業損失は0百万円(403千円、前年同期は営業利益22百万円)、経常利益は1百万円(前年同期比94.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1百万円(前年同期は9百万円の利益)
  • 国家戦略特区制度を活用した外国人家事支援人材(ジョリーキャスト)の受入は、手続きの厳格化で受入完了までの期間が当初想定を超えて長期化しており、当期中の受入人数は計画を下回る見込み
  • 自治体との連携では、自治体向けサービスの利用件数と利用者数が順調に拡大した
  • 家事支援サービス事業の単一セグメント
  • 通期予想を修正。売上高2,150百万円(前期比11.9%増)、営業損失50百万円、経常損失48百万円、親会社株主に帰属する当期純損失51百万円。修正前の値は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当は無配の予想(前期も無配)
  • 総資産は740百万円、純資産は273百万円、自己資本比率は36.9%(前期末39.0%)

財政状態

総資産

740百万円

純資産

273百万円

自己資本比率

36.9%

次期業績予想

決算期売上高営業損益経常損益当期純損益
2026年11月期 通期予想(修正後)2,150百万円前期比+11.9%△50百万円赤字の予想△48百万円赤字の予想△51百万円赤字の予想

注目ポイント

売上高は1,596百万円(前年同期比16.0%増)、営業損益は0百万円の損失(前年同期は22百万円の利益)だった。外国人家事支援人材の受入は手続きの厳格化で長期化し、当期中の受入人数は計画を下回る見込み。

通期予想は修正され、売上高2,150百万円、営業損失50百万円を見込む。累計で営業損失のため、進捗率は計算していない。

出典:株式会社CaSy「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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