決算ノート
9414東証スタンダードBSデジタル放送「BS11」、配信、イベント、アニメ関連事業

2026年8月期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本BS放送の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が11,921百万円(前期比0.9%増)となった。営業利益は1,769百万円(前期比8.4%減)だった。経常利益は1,868百万円(前期比5.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,298百万円(前期比3.5%減)。コンテンツ投資にかかる番組制作費や広告宣伝費が増加し、費用は10,152百万円(前期比2.7%増)となった。2027年8月期は売上高12,774百万円(前期比7.1%増)、営業利益2,103百万円(前期比18.9%増)を見込む。

売上高

11,921百万円

前期比+0.9%

営業利益

1,769百万円

前期比△8.4%

経常利益

1,868百万円

前期比△5.9%

親会社株主に帰属する当期純利益

1,298百万円

前期比△3.5%

自己資本比率

91.5%

前期末90.7%

ハイライト

  • 売上高は11,921百万円(前期比0.9%増)、営業利益は1,769百万円(前期比8.4%減)、経常利益は1,868百万円(前期比5.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,298百万円(前期比3.5%減)
  • TVerをはじめとした各配信プラットフォームにおける配信事業収入、アニメ製作委員会からの出資配当収入が売上を牽引した。他社との協業も含めた各種イベント施策や新規事業の取り組みも売上増加に寄与した
  • コンテンツを軸とした投資を進め、番組制作費や広告宣伝費が増加し、費用は10,152百万円(前期比2.7%増)となった
  • 児童書籍『雨上がりのスカイツリー』のドラマ化や、日本武道館での特別コンサートの共同開催などに取り組んだ
  • 2027年8月期は売上高12,774百万円(前期比7.1%増)、営業利益2,103百万円(前期比18.9%増)、経常利益2,262百万円(前期比21.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,541百万円(前期比18.7%増)を見込む
  • 配当は期末30円(前期と同額)。2027年8月期は期末35円の予想
  • 総資産は27,497百万円、純資産は25,190百万円、自己資本比率は91.5%(前期末90.7%)

財政状態

総資産

27,497百万円

純資産

25,190百万円

自己資本比率

91.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年8月期 通期予想12,774百万円前期比+7.1%2,103百万円前期比+18.9%2,262百万円前期比+21.0%1,541百万円前期比+18.7%

注目ポイント

売上高は11,921百万円(前期比0.9%増)、営業利益は1,769百万円(前期比8.4%減)だった。会社は、配信事業収入とアニメ製作委員会からの出資配当収入が売上を牽引したとしている。

費用は10,152百万円(前期比2.7%増)だった。コンテンツ投資にかかる番組制作費や、新聞広告やWEB広告を中心とした広告宣伝費が増加した。

2027年8月期は売上高12,774百万円(前期比7.1%増)、営業利益2,103百万円(前期比18.9%増)を見込む。配当は2027年8月期に期末35円(当期30円)の予想。

出典:日本BS放送株式会社「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月8日)」(2026年10月8日開示)

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