9647東証スタンダード建設コンサルタント・情報処理事業
2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
協和コンサルタンツの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が6,628百万円(前年同期比1.3%増)となった。営業利益は958百万円(前年同期比22.7%増)だった。経常利益は958百万円(前年同期比20.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は626百万円(前年同期比19.1%増)。建設コンサルタント事業は、前期から繰り越した潤沢な手持ち業務量を保有していることから増益となった。情報処理事業は営業損失を解消した。通期予想は変更していない。
売上高
6,628百万円
前年同期比+1.3%営業利益
958百万円
前年同期比+22.7%経常利益
958百万円
前年同期比+20.8%四半期純利益
626百万円
前年同期比+19.1%自己資本比率
59.7%
前期末52.9%ハイライト
- 売上高は6,628百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は958百万円(前年同期比22.7%増)、経常利益は958百万円(前年同期比20.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は626百万円(前年同期比19.1%増)。受注高は7,465百万円(前年同期比1.6%増)
- 建設コンサルタント事業は受注高6,076百万円(前年同期比0.7%増)、売上高5,536百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1,034百万円(前年同期比19.1%増)。会社は、前期から繰り越した潤沢な手持ち業務量を保有していることから増益となったとしている
- 情報処理事業は受注高1,386百万円(前年同期比5.8%増)、売上高1,089百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益8百万円(前年同期は営業損失5百万円)
- 会社は、防災・減災、国土強靱化関連事業の業務や防衛力整備計画に基づく基地整備関連の業務といった需要により、良好な受注環境であったとしている
- 通期予想は変更なし。売上高8,600百万円(前期比1.9%増)、営業利益1,030百万円(前期比12.3%増)、経常利益1,020百万円(前期比10.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益670百万円(前期比9.7%増)
- 配当は期末30円の予想で、前期と同額
- 総資産は8,496百万円、純資産は5,246百万円、自己資本比率は59.7%(前期末52.9%)
財政状態
総資産
8,496百万円
純資産
5,246百万円
自己資本比率
59.7%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月期 通期予想(変更なし) | 8,600百万円前期比+1.9% | 1,030百万円前期比+12.3% | 1,020百万円前期比+10.2% | 670百万円前期比+9.7% |
注目ポイント
売上高は6,628百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は958百万円(前年同期比22.7%増)だった。建設コンサルタント事業は、前期から繰り越した手持ち業務量を保有していることから増益となった。情報処理事業は営業利益8百万円(前年同期は営業損失5百万円)だった。
通期予想は変更がなく、売上高8,600百万円、営業利益1,030百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益の進捗率は93.0%(当社試算:第3四半期累計の営業利益958百万円 ÷ 通期予想1,030百万円)。会社は、業績予想に対する進捗は順調に推移しているものと判断しているとしている。