決算ノート
9661東証スタンダード歌舞伎座の不動産賃貸と食堂・売店事業

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

歌舞伎座の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が1,830百万円(前年同期比2.4%増)となった。営業利益は183百万円(前年同期比15.2%減)だった。経常利益は213百万円(前年同期比10.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は157百万円(前年同期比15.9%減)。売店事業は増収増益だったが、不動産賃貸事業は建物設備の維持・管理費用の高騰で、食堂・飲食事業は原材料費の高騰や賃料改定で減益となった。通期予想は変更していない。

売上高

1,830百万円

前年同期比+2.4%

営業利益

183百万円

前年同期比△15.2%

経常利益

213百万円

前年同期比△10.9%

中間純利益

157百万円

前年同期比△15.9%

自己資本比率

47.1%

前期末46.7%

ハイライト

  • 売上高は1,830百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は183百万円(前年同期比15.2%減)、経常利益は213百万円(前年同期比10.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は157百万円(前年同期比15.9%減)
  • 不動産賃貸事業は売上高1,002百万円(前年同期比0.8%減)、建物設備の維持・管理費用の高騰によりセグメント利益313百万円(前年同期比6.2%減)
  • 食堂・飲食事業は売上高391百万円(前年同期比0.6%増)、原材料費の高騰や賃料改定によりセグメント利益29百万円(前年同期比24.3%減)
  • 売店事業は売上高437百万円(前年同期比12.4%増)、セグメント利益96百万円(前年同期比5.5%増)
  • 通期予想は変更なし。売上高3,697百万円(前期比1.8%増)、営業利益339百万円(前期比10.3%減)、経常利益337百万円(前期比11.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益237百万円(前期比16.5%減)
  • 配当は期末5円の予想で、前期と同額
  • 総資産は23,987百万円、純資産は11,302百万円、自己資本比率は47.1%(前期末46.7%)

財政状態

総資産

23,987百万円

純資産

11,302百万円

自己資本比率

47.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)3,697百万円前期比+1.8%339百万円前期比△10.3%337百万円前期比△11.3%237百万円前期比△16.5%

注目ポイント

売上高は1,830百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は183百万円(前年同期比15.2%減)だった。売店事業は売上高が前年同期比12.4%増となったが、不動産賃貸事業は建物設備の維持・管理費用の高騰で、食堂・飲食事業は原材料費の高騰や賃料改定で減益となった。

通期予想は変更がなく、売上高3,697百万円、営業利益339百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は54.0%(当社試算:中間期の営業利益183百万円 ÷ 通期予想339百万円)。下期に必要な営業利益は156百万円(当社試算:通期予想339百万円 − 中間期183百万円)。

出典:株式会社歌舞伎座「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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