決算ノート
9709東証スタンダード情報・通信業の決算比較システム開発、家賃債務保証基幹システム「Guras」などの自社製品ソリューション

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

NCS&Aの2027年3月期中間期は、売上高が10,569百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益が1,609百万円(前年同期比12.4%増)となった。経常利益は1,655百万円(前年同期比12.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,092百万円(前年同期比10.3%増)。家賃債務保証基幹システム「Guras」や介護福祉レンタルシステム「The SWAT」などの自社製品ソリューションの案件が堅調で、減収ながら増益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

10,569百万円

前年同期比△2.6%

営業利益

1,609百万円

前年同期比+12.4%

経常利益

1,655百万円

前年同期比+12.0%

中間純利益

1,092百万円

前年同期比+10.3%

自己資本比率

70.2%

前期末64.8%

ハイライト

  • 売上高は10,569百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は1,609百万円(前年同期比12.4%増)、経常利益は1,655百万円(前年同期比12.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,092百万円(前年同期比10.3%増)
  • 社内スタートアップ制度を使って自社製品のソリューションのバージョンアップを進めた
  • 生成AIの研究を続け、ゼロトラストを用いたセキュリティ強化で全従業員がAIを使える環境を整えた
  • 通期予想は売上高20,500百万円(前期比8.8%減)、営業利益2,620百万円(同3.5%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は61.4%(当社試算:中間期の営業利益1,609百万円 ÷ 通期予想2,620百万円)で、下期に1,011百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,620百万円 − 中間期1,609百万円)。
  • 年間配当は中間25円・期末33円の計58円の予想(前期58円)
  • 総資産は20,348百万円、純資産は14,279百万円、自己資本比率は70.2%

財政状態

総資産

20,348百万円

純資産

14,279百万円

自己資本比率

70.2%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想20,500百万円前期比△8.8%2,620百万円前期比△3.5%2,750百万円前期比△4.2%1,830百万円前期比△11.5%

注目ポイント

売上高は10,569百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は1,609百万円(前年同期比12.4%増)だった。家賃債務保証基幹システム「Guras」や介護福祉レンタルシステム「The SWAT」などの自社製品ソリューションの案件が堅調で、減収ながら増益だった。

通期予想は売上高20,500百万円(前期比8.8%減)、営業利益2,620百万円(同3.5%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は61.4%(当社試算:中間期の営業利益1,609百万円 ÷ 通期予想2,620百万円)で、下期に1,011百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,620百万円 − 中間期1,609百万円)。

出典:NCS&A株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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