決算ノート

「ソフトウェア」の決算サマリー(8件)

4684東証プライム
上方修正増収増益

株式会社オービック

2027年3月期 第2四半期

売上高75,023百万円前年同期比+14.0%
営業利益51,038百万円前年同期比+16.9%
経常利益62,826百万円前年同期比+20.3%

オービックの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が75,023百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益が51,038百万円(同16.9%増)となった。経常利益は62,826百万円(同20.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は44,383百万円(同19.0%増)。大手・中堅企業の新規顧客開拓が進み、OBIC7シリーズのシステム構築とクラウドを中心とした運用支援・保守がともに伸びた。業績の進捗を踏まえて通期予想を上方修正し、期末配当予想も47円から53円に引き上げた。

4733東証プライム
上方修正増収増益

株式会社オービックビジネスコンサルタント

2027年3月期 第2四半期

売上高28,666百万円前年同期比+15.0%
営業利益13,598百万円前年同期比+21.8%
経常利益14,809百万円前年同期比+24.0%

オービックビジネスコンサルタント(OBC)の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が28,666百万円(前年同期比15.0%増)、営業利益が13,598百万円(同21.8%増)となった。経常利益は14,809百万円(同24.0%増)、中間純利益は10,135百万円(同22.5%増)。クラウドサービスの収益が積み上がったことに加え、オンプレミス製品(奉行11シリーズ)のサポート終了を見据えたクラウドへの移行需要が高まった。業績が想定を上回っているとして、通期予想を上方修正した。

9629東証プライム

ピー・シー・エー株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上高8,907百万円前年同期比+8.3%
営業利益790百万円前年同期比△34.7%
経常利益840百万円前年同期比△30.3%

ピー・シー・エー(PCA)の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が8,907百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益が790百万円(同34.7%減)となった。経常利益は840百万円(同30.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は470百万円(同38.1%減)。クラウドサービスの売上高は14.3%増え、継続課金の年間収入(ARR)は12,020百万円(同14.6%増)。一方、クラウドへの移行促進と開発力の強化に向けた人件費やAIインフラ投資などの費用が増えた。通期予想は据え置いた。

3826東証スタンダード
増収増益

株式会社システムインテグレータ

2027年2月期 第2四半期(中間期)

売上高3,169百万円前年同期比+16.3%
営業利益325百万円前年同期比+27.6%
経常利益298百万円前年同期比+19.2%

システムインテグレータの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が3,169百万円(前年同期比16.3%増)となった。営業利益は325百万円(前年同期比27.6%増)だった。経常利益は298百万円(前年同期比19.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は199百万円(前年同期比3.6%減)。ERP事業は受注が期初計画を上回り、セグメント利益が前年同期比29.2%増えた。中間純利益の減少は前年同期の特別利益の反動による。通期予想は変更していない。

4429東証グロース
増収増益上方修正

リックソフト株式会社

2027年2月期 第2四半期(中間期)

売上高5,648百万円前年同期比+10.2%
営業利益193百万円前年同期比+16.0%
経常利益198百万円前年同期比+43.0%

リックソフトの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が5,648百万円(前年同期比10.2%増)となった。営業利益は193百万円(前年同期比16.0%増)だった。経常利益は198百万円(前年同期比43.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は146百万円(前年同期比33.1%増)。クラウド、AI、RPA等の先端技術に対する需要が堅調に推移した。通期の業績予想を上方修正した。

4432東証プライム
増収増益

ウイングアーク1st株式会社

2027年2月期 第2四半期(中間期)

売上収益16,498百万円前年同期比+12.1%
営業利益5,168百万円前年同期比+25.8%
税引前利益5,306百万円前年同期比+28.0%

ウイングアーク1st(IFRS)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上収益が16,498百万円(前年同期比12.1%増)となった。営業利益は5,168百万円(前年同期比25.8%増)だった。税引前中間利益は5,306百万円(前年同期比28.0%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は3,796百万円(前年同期比29.2%増)。EBITDAは5,921百万円(前年同期比21.9%増)。帳票・文書管理ソリューションとデータエンパワーメントソリューションがともに増収だった。通期予想は変更していない。

3854東証プライム
増収増益

株式会社アイル

2026年7月期

売上高20,889百万円+8.3%
営業利益5,565百万円+15.5%
経常利益5,607百万円+17.6%

基幹業務パッケージ「アラジンオフィス」や複数ネットショップ一元管理「CROSS MALL」を手がけるアイル(連結)の2026年7月期は、売上高が前期比8.3%増の208億89百万円、営業利益が15.5%増の55億65百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が19.7%増の41億75百万円と、増収増益で営業利益率は26.6%に上昇した。 年間配当は67円(前期50円)に増え、配当性向は40.1%。2027年7月期は、会社が中期経営計画に基づく投資費用の先行を理由に、営業利益5,000百万円(△10.2%)の減益を予想している。

3853東証プライム
上方修正増収増益

アステリア株式会社

2027年3月期 第1四半期

売上収益824百万円+7.0%
営業利益2,451百万円+688.3%
税引前利益2,446百万円+857.2%

データ連携ソフト「ASTERIA Warp」などを手がけるアステリア(連結、IFRS)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、サブスクリプション売上の伸びで売上収益が前年同期比7.0%増の8億24百万円となった。投資事業で保有するSpaceX社株式の一部売却益と評価益を計上し、営業利益は同7.9倍の24億51百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同7.4倍の17億33百万円と大幅な増益。同日、通期の営業利益予想を10億円から15億円に上方修正したが、第1四半期の営業利益はすでにそれを上回っている。