決算ノート
4432東証プライム帳票・文書管理とデータ活用のソフトウェア・クラウドサービス

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ウイングアーク1st(IFRS)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上収益が16,498百万円(前年同期比12.1%増)となった。営業利益は5,168百万円(前年同期比25.8%増)だった。税引前中間利益は5,306百万円(前年同期比28.0%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は3,796百万円(前年同期比29.2%増)。EBITDAは5,921百万円(前年同期比21.9%増)。帳票・文書管理ソリューションとデータエンパワーメントソリューションがともに増収だった。通期予想は変更していない。

売上収益

16,498百万円

前年同期比+12.1%

営業利益

5,168百万円

前年同期比+25.8%

税引前利益

5,306百万円

前年同期比+28.0%

中間利益

3,796百万円

前年同期比+29.2%

EBITDA

5,921百万円

前年同期比+21.9%

親会社所有者帰属持分比率

64.2%

前期末64.0%

ハイライト

  • 売上収益は16,498百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は5,168百万円(前年同期比25.8%増)、税引前中間利益は5,306百万円(前年同期比28.0%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は3,796百万円(前年同期比29.2%増)
  • 営業費用(その他の営業収益を控除後)は、人員の増加による人件費や外注費の増加などで11,329百万円(前年同期比6.8%増)
  • 帳票・文書管理ソリューションの売上収益は10,496百万円(前年同期比9.2%増)。データエンパワーメントソリューションの売上収益は6,002百万円(前年同期比17.6%増)で、公共ソリューション「Govlong」の売上計上が本格的に始まった
  • EBITDA(会社が重要な指標とするもの)は5,921百万円(前年同期比21.9%増)
  • 通期予想は変更なし。売上収益34,300百万円(前期比10.8%増)、営業利益10,600百万円(前期比17.9%増)、EBITDA12,100百万円(前期比14.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益7,420百万円(前期比14.2%増)
  • 配当は年108円(中間54円・期末54円)の予想(前期は年104円)
  • 資産合計は76,745百万円、資本合計は49,280百万円、親会社所有者帰属持分比率は64.2%(前期末64.0%)

財政状態

資産合計

76,745百万円

資本合計

49,280百万円

親会社所有者帰属持分比率

64.2%

次期業績予想

決算期売上収益営業利益EBITDA当期利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)34,300百万円前期比+10.8%10,600百万円前期比+17.9%12,100百万円前期比+14.9%7,420百万円前期比+14.2%

注目ポイント

売上収益は16,498百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は5,168百万円(前年同期比25.8%増)だった。データエンパワーメントソリューションの売上収益が前年同期比17.6%増となり、営業費用の伸び(同6.8%増)を売上の伸びが上回った。

通期予想は変更がなく、売上収益34,300百万円、営業利益10,600百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は48.8%(当社試算:中間期の営業利益5,168百万円 ÷ 通期予想10,600百万円)。下期に必要な営業利益は5,432百万円(当社試算:通期予想10,600百万円 − 中間期5,168百万円)。

出典:ウイングアーク1st株式会社「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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