「SaaS」の決算サマリー(34件)
フィードフォースグループ株式会社
2027年5月期 第1四半期
広告運用代行やマーケティングSaaSを手がけるフィードフォースグループ(連結)の2027年5月期第1四半期(2026年6〜8月)は、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」などのSaaS事業と、事業再編で収益性が改善したDX事業が伸び、売上高が前年同期比8.9%増の13億6百万円、営業利益が同11.1%増の5億36百万円となった。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、新株予約権戻入益の減少や資産除去債務の会計処理変更に伴う税負担の増加で同5.8%減の3億16百万円。通期予想と年20円への増配予想は据え置いた。
株式会社スマレジ
2027年4月期 第1四半期
クラウドPOSレジ大手スマレジの2027年4月期第1四半期は、ストック型収益の積み上げにより売上高は前年同期比19.7%増の 36億8百万円。粗利率向上と販管費率改善により営業利益は同73.3%増の10億27百万円と、売上高・営業利益・ARRのいずれも 四半期として過去最高を更新した。キャッシュレス決済事業の成長が特に著しく、消費税率変更を追い風にクラウドPOSレジ 需要の拡大も見込む。
tripla株式会社
2026年10月期 第3四半期
宿泊施設向け予約エンジン「tripla Book」等を展開するtriplaの2026年10月期第3四半期累計は、近隣国からのインバウンド 個人旅行客の活況でGMVが伸び、tripla Bookの従量収益の手数料率(take rate)も過去最高の1.65%に達した。 営業収益は前年同期比43.2%増の26億13百万円、営業利益は同133.7%増の7億58百万円と大幅な増収増益で、 通期業績予想を今期2度目の上方修正とした。
株式会社POPER
2026年10月期 第3四半期
学習塾・習い事向けSaaS「Comiru」を展開するPOPERの2026年10月期第3四半期(累計)は、有料契約企業数と課金生徒ID数が伸びて 売上高は前年同期比2.0%増の10億53百万円となった一方、受託開発の抑制とシステム基盤・人材への先行投資で営業利益は同58.1%減の 68百万円、四半期純利益は同68.7%減の54百万円と大幅減益。会社は収益構造を受託開発型からストック型へ転換する「構造改革の1年」と位置付けている。
株式会社トラース・オン・プロダクト
2027年1月期 中間期
デジタルサイネージ「CELDIS」やAI電力削減「AIrux」などのSaaS型サービスと、ホテル向けSTB製品などの受注型製品を手がけるトラース・オン・プロダクトの2027年1月期中間期(連結)は、 売上高1億69百万円、営業損失49百万円、親会社株主に帰属する中間純損失56百万円の赤字となった。前年同期は連結財務諸表を作成していないため、前年比は開示されていない。 会社は、前期の大手携帯キャリアショップへのCELDIS初期導入売上と大型開発案件の反動で減収と説明。同社は、2026年8月に取引先のジーエーピーから約2億41百万円の損害賠償請求訴訟を起こされており、 請求額は純資産(2億94百万円)の約8割に相当する。会社は請求に根拠がなく、業績への影響はないと考えている。
株式会社大和コンピューター
2026年7月期
受託ソフトウェア開発やSaaSを手がける大和コンピューター(連結)の2026年7月期は、売上高が前期比1.1%増の32億39百万円と横ばいだったが、中期経営計画「DCX2030」に基づく戦略的投資の先行費用で売上原価が13.0%増え、営業利益は54.9%減の2億57百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は47.9%減の2億17百万円となった。 会社は利益も「当初想定した水準」と説明している。年間配当は前期と同じ19円で、2027年7月期の営業利益は2億68百万円(+4.0%)と、低い水準での横ばいを予想する。
株式会社L is B
2026年12月期 第2四半期(中間期)
建設現場などで使われるビジネスチャット「direct」を提供するL is B(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、directのID数増加と連携サービスのクロスセルで売上高が前年同期比33.4%増の13億71百万円、営業利益が同63.1%増の1億51百万円となった。親会社株主に帰属する中間純利益は同84.7%増の1億12百万円。ARRは21億27百万円に達した。通期予想は据え置いた。
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
2027年3月期 第1四半期
企業の従業員健康診断の手配や健康管理クラウド「Growbase」を手がけるウェルネス・コミュニケーションズ(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、売上高32億43百万円、営業利益2億8百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1億55百万円だった。前年同期は連結決算前のため短信に増減率の記載はないが、決算説明資料によると売上高は前年同期の130%、営業利益は174%に増えた。Growbaseの価格改定と2月に子会社化したあしたのチームの寄与で、クラウド事業の売上総利益は前年同期の3倍超になった。通期予想は据え置いた。
株式会社オプティム
2027年3月期 第1四半期
端末管理サービス「OPTiM Biz」などを手がけるオプティム(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、スマート米など農産物の流通・販売が伸びたアグリテック事業の売上高が約17.6倍に拡大し、売上高が前年同期比58.2%増の33億46百万円、営業利益が同38.4%増の3億74百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は同40.9%増の1億59百万円。今回、未定としていた通期予想を公表し、売上高129億80百万円(10.6%増)、営業利益19億80百万円(0.5%増)を見込む。
株式会社シャノン
2026年12月期 第2四半期(中間期)
マーケティングオートメーション(MA)ツールを提供するシャノン(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、売上高が14億41百万円、営業利益が3億11百万円となった。繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額(利益)1億19百万円が加わり、親会社株主に帰属する中間純利益は3億96百万円。費用削減が想定以上に進んだとして、通期の営業利益予想を3億50百万円から5億円に、純利益予想を2億89百万円から6億円に引き上げた。
株式会社オロ
2026年12月期 第2四半期(中間期)
クラウドERP「ZAC」を主力とするオロ(連結、IFRS)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、売上収益が前年同期比17.0%増の45億52百万円、営業利益が同17.3%増の14億10百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益が同33.0%増の10億3百万円となった。上期計画に対しては売上収益が2.2%下回った一方、営業利益は1.9%上回った。中間配当は25円を実施し、通期予想は据え置いた。
ビートレンド株式会社
2026年12月期 第2四半期(中間期)
小売業などに会員向けアプリ・CRMのSaaSを提供するビートレンドの2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、カスタマイズ売上の減少で売上高が前年同期比5.5%減の5億39百万円となった。データベースサーバー群の更改に伴う一時的な費用で売上原価が28.3%増え、営業損失は1億41百万円(前年同期は20百万円の損失)に拡大した。通期は2億22百万円の営業損失を見込む予想を据え置いた。
ユミルリンク株式会社
2026年12月期 第2四半期(中間期)
メール配信などのSaaS「Cuenote」を提供するユミルリンク(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、エンタープライズ企業への導入と配信数の増加でストック型売上が伸び、売上高が前年同期比14.2%増の16億82百万円、営業利益が同13.3%増の3億21百万円となった。親会社株主に帰属する中間純利益は同21.7%増の2億28百万円。通期予想は営業利益21.0%減のまま据え置いており、上期の営業利益は通期予想の6割に達している(当社試算)。
株式会社ヌーラボ
2027年3月期 第1四半期
プロジェクト管理ツール「Backlog」を提供するヌーラボ(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、売上高が前年同期比7.6%増の11億47百万円、販管費の減少で営業利益が同26.7%増の1億51百万円となった。子会社清算に伴う一時的な税負担率の上昇で、親会社株主に帰属する四半期純利益は同18.1%減の68百万円。2026年6月に2029年3月期に売上高70億円・営業利益率25%超をめざす中期経営計画を公表し、2027年1月からBacklogのプランを統合して料金を改定する。通期予想(営業利益6億50百万円)は据え置いた。
株式会社eWeLL
2026年12月期 第2四半期(中間期)
訪問看護ステーション向け電子カルテ「iBow」を提供するeWeLLの2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、新規顧客の獲得が順調で解約率も低く、売上高が前年同期比24.2%増の19億91百万円、営業利益が同20.1%増の9億46百万円となった。営業利益率は47.5%(当社試算)と高水準を保ち、中間純利益は同21.1%増の6億63百万円。通期予想(営業利益25.4%増)に対する進捗は5割弱で、予想は据え置いた。
ファーストアカウンティング株式会社
2026年12月期 第2四半期(中間期)
経理業務向けのAIソリューションを提供するファーストアカウンティング(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、クラウド型AIプラットフォーム「Remota」が好調で導入社数が180件(前期末165件)に増え、売上高12億98百万円、営業利益1億70百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1億12百万円となった。今期から中間連結財務諸表を作成しているため前年同期との比較はない。通期予想(売上高31億09百万円、営業利益3億12百万円)に対する営業利益の進捗は54.5%。プロシップとの資本業務提携で同社株式を取得した。
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
2027年3月期 第1四半期
クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」を提供するヒューマンテクノロジーズ(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、売上高が前年同期比13.3%増の20億9百万円となったが、営業利益は同1.8%減の3億89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同0.6%減の2億85百万円だった。前期に完了した課金体系の変更で比較水準が上がったことや、年度替わりの退職・異動に伴うID削除が重なり、課金ID数の伸びは緩やかだった。通期予想は据え置いた。
株式会社グラッドキューブ
2026年12月期 第2四半期(中間期)
ネット広告運用やサイト解析ツール「SiTest」を手がけるグラッドキューブ(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、売上高9億31百万円、営業利益31百万円、親会社株主に帰属する中間純利益34百万円となった。2025年12月期から連結決算に移行したため、前年同期との比較はない。マーケティングDX事業が3億2百万円のセグメント利益を上げる一方、競馬予想AI「SPAIA」などのテクノロジー事業は1億55百万円の損失。8月7日に通期予想を上方修正し、営業利益を3百万円から47百万円に引き上げた。
株式会社うるる
2027年3月期 第1四半期
入札情報速報サービス「NJSS」などを手がけるうるる(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、売上高が前年同期比14.1%増の19億39百万円、営業利益が80.6%増の2億32百万円と大幅な増益となった。 親会社株主に帰属する四半期純利益は1億69百万円(12.1%減)で、会社は前年の合併に伴う一過性の税効果の反動と説明している。 2026年9月7日にNJSSの有料契約件数などが訂正され(7,290件→7,303件、3月末比で5件減から8件増へ)、本記事は訂正後の数値で作成した。通期予想は据え置きで、営業利益の進捗は20.8%(当社試算)。
日本情報クリエイト株式会社
2026年6月期
不動産会社向けのSaaS(賃貸管理システム「賃貸革命」など)を提供する日本情報クリエイト(非連結)の2026年6月期は、売上高が前期比11.9%増の54億72百万円だったが、売上原価と販管費の増加で営業利益は7.6%減の8億67百万円、当期純利益は10.9%減の5億83百万円となった。 経常利益は保険返戻金などの営業外収益で2.1%増の9億57百万円。2026年8月31日に、繰延税金資産・繰延税金負債等の誤りを理由に決算短信の数値が訂正されており、この記事は訂正後の数値。2027年6月期は「リアプロBB+」への開発投資で営業利益6億円(△30.8%)と減益を予想する。
株式会社アイキューブドシステムズ
2026年6月期 通期
業務用端末をまとめて管理するソフト「CLOMO」を提供するアイキューブドシステムズ(連結)の2026年6月期(2025年7月〜2026年6月)は、既存顧客のライセンス増加と、NTTドコモにOEM提供する「あんしんマネージャーNEXT」への移行需要の取り込みで、売上高が前期比18.4%増の44億40百万円、営業利益が同29.3%増の11億70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.7%増の7億30百万円となった。営業利益・純利益は期初予想を上回った。導入法人数は10,718社(9月24日に訂正)。今期は売上高50億円、営業利益12億91百万円を見込み、年間配当は40円(前期38円)を予想する。
株式会社L is B
2026年12月期 第1四半期
建設現場などで使われるビジネスチャット「direct」を提供するL is B(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、directのID数増加と連携サービスのクロスセルで売上高が前年同期比29.4%増の6億65百万円、営業利益が同26.0%増の75百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は同52.5%増の65百万円。ARRは19億29百万円、契約社数は707社。通期予想は据え置いた。
株式会社シャノン
2026年12月期 第1四半期
マーケティングオートメーション(MA)ツールを提供するシャノン(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、売上高が7億44百万円、営業利益が1億74百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が1億59百万円となった。前期に決算期を変更したため前年同期比は示されていないが、会社は四半期ベースで過去最高益と説明している。サブスクリプション売上が堅調だったうえ、採用抑制やAI活用による人件費の抑制、広告宣伝の見直し、不採算事業の整理で営業費用が大幅に減った。通期予想(売上高30億円、営業利益3億50百万円)に対し、営業利益は第1四半期で約5割を確保した(当社試算)。
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
2026年3月期 通期
クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」を提供するヒューマンテクノロジーズ(連結)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、2025年4月に完了した課金体系の変更で課金ID数が伸び、売上高が前期比23.8%増の74億96百万円となった。AI活用で費用の伸びを抑え、営業利益は同47.2%増の13億70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同55.1%増の10億16百万円と、いずれも予想を上回った。配当は年32円(前期20.50円)とし、2027年3月期は年35円を予定する。
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
2026年3月期 通期
企業の従業員健康診断の手配や健康管理クラウド「Growbase」を手がけるウェルネス・コミュニケーションズの2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、売上高が147億78百万円、営業利益が11億86百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が8億22百万円だった。2月に人事評価支援のあしたのチームを子会社化して今期から連結決算に移行しており、決算説明資料によると前期の単体実績比で売上高は5.1%、営業利益は6.9%増えた。M&A関連の一過性費用で営業利益は期初予想(12億39百万円)に届かなかったが、会社はこれを除く調整後では計画を達成したとしている。2027年3月期は売上高175億円(+18.4%)、営業利益16億円(+34.9%)を見込み、配当は年40円に増やす予定。
株式会社オロ
2026年12月期 第1四半期
クラウドERP「ZAC」を主力とするオロ(連結、IFRS)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、ZACが安定的に伸び、マーケティングソリューション事業も計画を上回り、売上収益が前年同期比18.7%増の23億50百万円、営業利益が同22.3%増の8億12百万円となった。前年同期に計上した金融費用がなくなり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同41.4%増の5億78百万円。通期予想は据え置き、上限10億円の自社株買いを進めている。
株式会社ヌーラボ
2026年3月期 通期
プロジェクト管理ツール「Backlog」を提供するヌーラボ(連結)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、売上高が前期比6.8%増の43億93百万円となったが、中長期の成長に向けた開発・投資の強化で販管費が24.3%増え、営業利益は同44.6%減の3億54百万円となった。海外子会社2社の清算を決め、事業構造改善引当金を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同67.7%減の1億78百万円。ビジネスチャット「Typetalk」は2025年12月に終了した。今期は営業利益6億50百万円(83.3%増)と回復を見込む。
株式会社グラッドキューブ
2026年12月期 第1四半期
ネット広告運用やサイト解析ツールを手がけるグラッドキューブ(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、売上高5億02百万円、営業利益36百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益40百万円となった。マーケティングDX事業が1億74百万円のセグメント利益を上げ、テクノロジー事業の損失(78百万円)を吸収した。前期から連結決算に移行したため前年同期との比較はない。通期予想(営業利益3百万円)に対し、第1四半期で営業利益36百万円を計上したが、予想は据え置いた。
株式会社アイキューブドシステムズ
2026年6月期 第3四半期
スマートフォンなどの業務用端末をまとめて管理するソフト「CLOMO」を提供するアイキューブドシステムズ(連結)の2026年6月期第3四半期累計(2025年7月〜2026年3月)は、NTTドコモのMDMサービス終了に伴う、同社にOEM提供する「あんしんマネージャーNEXT」への移行需要で新規顧客が増え、売上高が前年同期比20.0%増の32億62百万円、営業利益が同45.1%増の10億18百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は同48.7%増の6億57百万円。導入法人数は10,100社。営業利益は通期予想(11億13百万円)の91.5%に達したが、予想は据え置いた。
株式会社L is B
2025年12月期 通期
建設現場などで使われるビジネスチャット「direct」を提供するL is B(連結)の2025年12月期(2025年1〜12月)は、directのID数増加と連携サービスのクロスセル、前期に子会社化したシステム・エムズの通期寄与で、売上高が前期比33.8%増の21億32百万円となった。営業利益は同257.9%増の1億69百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同963.6%増の1億38百万円。2026年12月期は売上高28億23百万円(+32.4%)、営業利益2億66百万円(+57.8%)を見込む。
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
2026年3月期 第3四半期
企業の従業員健康診断の手配や健康管理クラウド「Growbase」を手がけるウェルネス・コミュニケーションズ(非連結)の2026年3月期第3四半期累計(2025年4〜12月)は、健診サービスの利用者数の増加などで売上高が前年同期比4.8%増の121億83百万円、営業利益が同10.3%増の10億13百万円となった。四半期純利益は同7.7%増の6億82百万円。通期予想は据え置いた一方、累進配当を導入し、期末配当予想を1株21.40円から34.40円(株式分割後)に引き上げた。
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
2026年3月期 第3四半期
クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」を提供するヒューマンテクノロジーズ(連結)の2026年3月期第3四半期累計(2025年4〜12月)は、課金体系の変更による課金ID数の増加で売上高が前年同期比24.2%増の55億9百万円、営業利益が同19.1%増の10億70百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は同18.3%増の7億80百万円。2025年12月にはミイダスへのOEM提供を始めた。通期予想は据え置いた。
株式会社グラッドキューブ
2025年12月期 通期
ネット広告運用やサイト解析ツールを手がけるグラッドキューブ(連結)の2025年12月期(2025年1〜12月)は、売上高17億55百万円、営業損失33百万円、親会社株主に帰属する当期純損失31百万円となった。今期から連結財務諸表を作成しており、前期との比較はない。マーケティングDX事業は5億28百万円のセグメント利益を上げたが、米国で競馬予想システムを開発する新子会社の先行投資などでテクノロジー事業が3億08百万円の損失となった。今期は営業利益3百万円と小幅な黒字を見込む。
株式会社グラッドキューブ
2025年12月期 第3四半期
ネット広告運用やサイト解析ツールを手がけるグラッドキューブ(単体)の2025年12月期第3四半期累計(2025年1〜9月)は、マーケティングDX事業の伸びで売上高が前年同期比10.8%増の12億82百万円となった。販管費を減らし、営業損失は58百万円(前年同期は1億83百万円の損失)、四半期純損失は63百万円(同1億44百万円の損失)に縮小した。通期予想(営業損失47百万円)は据え置いた。