決算ノート
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2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

リックソフトの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が5,648百万円(前年同期比10.2%増)となった。営業利益は193百万円(前年同期比16.0%増)だった。経常利益は198百万円(前年同期比43.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は146百万円(前年同期比33.1%増)。クラウド、AI、RPA等の先端技術に対する需要が堅調に推移した。通期の業績予想を上方修正した。

売上高

5,648百万円

前年同期比+10.2%

営業利益

193百万円

前年同期比+16.0%

経常利益

198百万円

前年同期比+43.0%

中間純利益

146百万円

前年同期比+33.1%

自己資本比率

37.0%

前期末34.4%

ハイライト

  • 売上高は5,648百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は193百万円(前年同期比16.0%増)、経常利益は198百万円(前年同期比43.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は146百万円(前年同期比33.1%増)
  • 会社は、クラウド、AI、RPA等の先端技術に対する需要は年間を通じて極めて堅調に推移したとしている
  • シンガポールおよび米国に事業基盤を持つIO SG社の株式を取得し、社名を「Ricksoft Singapore Pte. Ltd.」に変更した
  • ソリューション事業の単一セグメント
  • 通期予想を上方修正。売上高12,195百万円(前期比12.0%増)、営業利益340百万円(前期比9.7%減)、経常利益345百万円(前期比3.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益258百万円(前期比1.9%減)。修正前の予想(2026年4月14日公表)は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当予想は決算短信の表に記載がない【要確認】
  • 総資産は9,407百万円、純資産は3,478百万円、自己資本比率は37.0%(前期末34.4%)

財政状態

総資産

9,407百万円

純資産

3,478百万円

自己資本比率

37.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(上方修正後)12,195百万円前期比+12.0%340百万円前期比△9.7%345百万円前期比△3.4%258百万円前期比△1.9%

注目ポイント

売上高は5,648百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は193百万円(前年同期比16.0%増)だった。会社は、クラウド、AI、RPA等の先端技術に対する需要が堅調に推移したとしている。

通期予想は上方修正され、売上高12,195百万円、営業利益340百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は56.8%(当社試算:中間期の営業利益193百万円 ÷ 通期予想340百万円)。下期に必要な営業利益は147百万円(当社試算:通期予想340百万円 − 中間期193百万円)。

決算説明資料によると、契約負債は5,271百万円(前年同期比55.0%増)まで積み上がった(出典:決算説明資料 P11)。会社は、構造改革に伴う組織体制の適正化とAI活用による業務効率化でコストが抑制されたことを、営業利益予想の上方修正(200百万円から340百万円)の理由としている。2026年6月にシンガポールのITコンサルティング会社Information Officer Pte. Ltd.と資本業務提携し、同社は社名をRicksoft Singapore Pte. Ltd.に変更した(出典:決算説明資料 P4)。

出典:リックソフト株式会社「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)/2027年2月期 第2四半期 決算説明資料」(2026年10月14日開示)

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