決算ノート
9744東証プライムサービス業の決算比較製造業向けのエンジニア派遣・請負(エンジニアリングソリューション)

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

メイテックグループHDの2027年3月期中間期は、売上高が68,761百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益が10,163百万円(前年同期比1.0%増)となった。経常利益は10,291百万円(前年同期比1.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,652百万円(前年同期比47.3%減)。大手製造業の技術開発投資が続き受注は堅調で、稼働率も前年並みだった。研修施設の利用停止に伴う減損損失3,242百万円で純利益は47.3%減った。通期予想は据え置いた。

売上高

68,761百万円

前年同期比+0.6%

営業利益

10,163百万円

前年同期比+1.0%

経常利益

10,291百万円

前年同期比+1.2%

中間純利益

3,652百万円

前年同期比△47.3%

自己資本比率

52.9%

前期末54.3%

ハイライト

  • 売上高は68,761百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は10,163百万円(前年同期比1.0%増)、経常利益は10,291百万円(前年同期比1.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,652百万円(前年同期比47.3%減)
  • メイテックとメイテックフィルダーズの9月末のエンジニア社員数は12,152名(前年9月末比241名減)。稼働率は前年同期並みで、稼働時間は時間外労働の減少で若干減った
  • 売上原価は労務費の増加などで50,210百万円(前年同期比0.2%増)、販管費は8,387百万円(同2.3%増)
  • 研修などの施設の利用停止を決め、減損損失3,242百万円を計上した
  • 通期予想は売上高138,800百万円(前期比0.8%増)、営業利益20,800百万円(同4.5%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は48.9%(当社試算:中間期の営業利益10,163百万円 ÷ 通期予想20,800百万円)で、下期に10,637百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,800百万円 − 中間期10,163百万円)。
  • 年間配当は中間85円・期末96円の計181円の予想(前期196円)
  • 総資産は83,506百万円、純資産は44,164百万円、自己資本比率は52.9%

財政状態

総資産

83,506百万円

純資産

44,164百万円

自己資本比率

52.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想138,800百万円前期比+0.8%20,800百万円前期比+4.5%21,000百万円前期比+4.5%11,000百万円前期比△26.9%

注目ポイント

売上高は68,761百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は10,163百万円(前年同期比1.0%増)だった。大手製造業の技術開発投資が続き受注は堅調で、稼働率も前年並みだった。研修施設の利用停止に伴う減損損失3,242百万円で純利益は47.3%減った。

通期予想は売上高138,800百万円(前期比0.8%増)、営業利益20,800百万円(同4.5%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は48.9%(当社試算:中間期の営業利益10,163百万円 ÷ 通期予想20,800百万円)で、下期に10,637百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,800百万円 − 中間期10,163百万円)。

出典:株式会社メイテックグループホールディングス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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