決算ノート
9759東証プライム情報・通信業の決算比較金融・産業・社会基盤向けのシステム開発、ソリューション事業

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

NSDの2027年3月期中間期は、売上高が62,330百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益が9,063百万円(前年同期比10.0%増)となった。経常利益は9,216百万円(前年同期比10.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,778百万円(前年同期比7.6%増)。金融ITを中心にシステム開発事業が伸び、ソリューション事業も増えた。通期予想は据え置いた。

売上高

62,330百万円

前年同期比+10.1%

営業利益

9,063百万円

前年同期比+10.0%

経常利益

9,216百万円

前年同期比+10.3%

中間純利益

5,778百万円

前年同期比+7.6%

自己資本比率

73.0%

前期末75.7%

ハイライト

  • 売上高は62,330百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は9,063百万円(前年同期比10.0%増)、経常利益は9,216百万円(前年同期比10.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,778百万円(前年同期比7.6%増)
  • システム開発事業の売上高は53,621百万円(前年同期比9.5%増)。金融ITは19,575百万円(同15.8%増)
  • ソリューション事業の売上高は9,138百万円(前年同期比14.7%増)
  • 2027年3月期からの中期経営計画で、AIなどの新技術の取り込みを成長投資と位置づけ、上流工程を中心としたビジネスへの転換を進めている
  • 通期予想は売上高128,000百万円(前期比8.6%増)、営業利益20,100百万円(同5.4%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は45.1%(当社試算:中間期の営業利益9,063百万円 ÷ 通期予想20,100百万円)で、下期に11,037百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,100百万円 − 中間期9,063百万円)。
  • 年間配当は期末100円の予想(前期96円)
  • 総資産は96,605百万円、純資産は71,554百万円、自己資本比率は73.0%

財政状態

総資産

96,605百万円

純資産

71,554百万円

自己資本比率

73.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想128,000百万円前期比+8.6%20,100百万円前期比+5.4%20,400百万円前期比+5.6%13,300百万円前期比+2.2%

注目ポイント

売上高は62,330百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は9,063百万円(前年同期比10.0%増)だった。金融ITを中心にシステム開発事業が伸び、ソリューション事業も増えた。

通期予想は売上高128,000百万円(前期比8.6%増)、営業利益20,100百万円(同5.4%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は45.1%(当社試算:中間期の営業利益9,063百万円 ÷ 通期予想20,100百万円)で、下期に11,037百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,100百万円 − 中間期9,063百万円)。

出典:株式会社NSD「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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