決算ノート
9835東証スタンダードホームセンターの運営(中国地方が中心)

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ジュンテンドー(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業収益が22,523百万円(前年同期比4.1%減)となった。営業利益は958百万円(前年同期比9.9%増)だった。経常利益は918百万円(前年同期比8.1%増)、中間純利益は632百万円(前年同期比10.4%増)。来店客数の減少が続き営業収益は前年同期を下回ったが、値入改善の取り組みとコスト削減で販売費及び一般管理費が減少した。通期予想は2026年4月10日の公表値から変更していない。

営業収益

22,523百万円

前年同期比△4.1%

営業利益

958百万円

前年同期比+9.9%

経常利益

918百万円

前年同期比+8.1%

中間純利益

632百万円

前年同期比+10.4%

自己資本比率

32.5%

前期末30.5%

ハイライト

  • 営業収益は22,523百万円(前年同期比4.1%減)、営業利益は958百万円(前年同期比9.9%増)、経常利益は918百万円(前年同期比8.1%増)、中間純利益は632百万円(前年同期比10.4%増)
  • 会社は、物価高による消費者の購買意欲の低下や他社との価格競合等に伴う来店客数の減少が前期より継続し、営業収益が前年同期を下回ったとしている
  • 損益面では、継続的な値入改善の取り組みにより売上総利益の減少を最小限に抑えたことに加え、全社的なコスト削減に努めて販売費及び一般管理費が減少したとしている
  • エアコンや、ごみ袋・ラップ・塗料・接着剤等の補修用品などが好調に推移した一方、主力の農業・園芸関連用品や建築資材、日用品、ペット用品等は低調に推移した
  • ホームセンター1店を閉店した
  • 通期予想は変更なし。営業収益44,000百万円(前期比2.2%増)、営業利益420百万円(前期比76.4%増)、経常利益300百万円(前期比43.8%増)、当期純利益150百万円
  • 配当は期末10円の予想で、前期と同額
  • 総資産は40,879百万円、純資産は13,294百万円、自己資本比率は32.5%(前期末30.5%)

財政状態

総資産

40,879百万円

純資産

13,294百万円

自己資本比率

32.5%

次期業績予想

決算期営業収益営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)44,000百万円前期比+2.2%420百万円前期比+76.4%300百万円前期比+43.8%150百万円増減率の記載なし

注目ポイント

営業収益は22,523百万円(前年同期比4.1%減)、営業利益は958百万円(前年同期比9.9%増)だった。会社は、来店客数の減少が続いた一方、値入改善の取り組みとコスト削減で販売費及び一般管理費が減少したとしている。

通期予想は変更がなく、営業収益44,000百万円、営業利益420百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は228.1%(当社試算:中間期の営業利益958百万円 ÷ 通期予想420百万円)で、中間期の営業利益が通期予想を上回っている。通期予想を変更していない理由について、決算短信に説明はない。

出典:株式会社ジュンテンドー「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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