決算ノート

株式会社シャノン(3976)の決算サマリー

3976東証グロース
予想上方修正

株式会社シャノン

2026年12月期 第2四半期(中間期)

売上高1,441百万円
営業利益311百万円前期中間期△21百万円
経常利益310百万円前期中間期△70百万円

マーケティングオートメーション(MA)ツールを提供するシャノン(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、売上高が14億41百万円、営業利益が3億11百万円となった。繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額(利益)1億19百万円が加わり、親会社株主に帰属する中間純利益は3億96百万円。費用削減が想定以上に進んだとして、通期の営業利益予想を3億50百万円から5億円に、純利益予想を2億89百万円から6億円に引き上げた。

3976東証グロース

株式会社シャノン

2026年12月期 第1四半期

売上高744百万円
営業利益174百万円前年同期(2024年11月〜2025年1月)△50百万円
経常利益174百万円

マーケティングオートメーション(MA)ツールを提供するシャノン(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、売上高が7億44百万円、営業利益が1億74百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が1億59百万円となった。前期に決算期を変更したため前年同期比は示されていないが、会社は四半期ベースで過去最高益と説明している。サブスクリプション売上が堅調だったうえ、採用抑制やAI活用による人件費の抑制、広告宣伝の見直し、不採算事業の整理で営業費用が大幅に減った。通期予想(売上高30億円、営業利益3億50百万円)に対し、営業利益は第1四半期で約5割を確保した(当社試算)。