決算ノート

キャリアリンク株式会社(6070)の決算サマリー

6070東証

キャリアリンク株式会社

2027年3月期 第1四半期

売上高11,366百万円+10.2%
営業利益1,589百万円+64.2%
経常利益1,589百万円+64.3%

自治体向けBPO(業務受託)を主力とするキャリアリンク(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、マイナンバー関連や市民窓口業務の受注増と、AI・データセンター関連の需要拡大による製造派遣の伸びで、売上高が前年同期比10.2%増の113億66百万円となった。自治体との請負案件で4〜6月に履行する業務の比重が小さく売上原価が減ったことなどから、営業利益は同64.2%増の15億89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同67.1%増の10億82百万円。営業利益は第2四半期累計予想の93.9%に達したが、会社は第2四半期以降に業務量が増える見込みで精緻な予測が難しいとして、予想を据え置いた。

6070東証

キャリアリンク株式会社

2026年3月期 通期

売上高44,642百万円+10.5%
営業利益3,895百万円+44.6%
経常利益3,915百万円+45.0%

地方自治体向けのBPO(業務受託)などを手がけるキャリアリンク(連結)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、マイナンバーや戸籍法改正関連、市民窓口などの自治体案件と製造系人材派遣が伸び、売上高が前期比10.5%増の446億42百万円、営業利益が同44.6%増の38億95百万円となった。減損損失1億17百万円を計上したが、親会社株主に帰属する当期純利益は同41.5%増の25億88百万円。今期は売上高491億円(10.0%増)、営業利益40億95百万円(5.1%増)を見込む。配当は年120円を維持する。