決算ノート
2175東証プライムサービス業の決算比較医療・介護分野の人材紹介(キャリア)、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」、海外事業

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

エス・エム・エスの2027年3月期中間期は、売上高が36,444百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益が4,905百万円(前年同期比11.7%増)となった。経常利益は6,310百万円(前年同期比9.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,211百万円(前年同期比15.6%減)。医療・介護の人材紹介の成約が堅調で、介護事業者向けの「カイポケ」「かべなしクラウド」も利用事業者数と顧客単価が増えた。通期予想は据え置いた。

売上高

36,444百万円

前年同期比+8.9%

営業利益

4,905百万円

前年同期比+11.7%

経常利益

6,310百万円

前年同期比+9.7%

中間純利益

4,211百万円

前年同期比△15.6%

自己資本比率

49.4%

前期末50.2%

ハイライト

  • 売上高は36,444百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は4,905百万円(前年同期比11.7%増)、経常利益は6,310百万円(前年同期比9.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,211百万円(前年同期比15.6%減)
  • キャリアは、AI活用などによるマッチングの改善で人材紹介が伸び、売上高23,281百万円(前年同期比7.3%増)、セグメント利益5,566百万円(同1.6%増)
  • 介護・障害福祉経営支援は「カイポケ」「かべなしクラウド」の会員数が増え、ファクタリングなどの有料オプションも伸びた。「かべなしクラウド」の営業・マーケティング強化で利益の伸びは限られた
  • 当期から報告セグメントを「キャリア」「介護・障害福祉経営支援」「海外」の3つに変えた
  • 通期予想は売上高71,834百万円(前期比11.0%増)、営業利益6,801百万円(同0.2%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は72.1%(当社試算:中間期の営業利益4,905百万円 ÷ 通期予想6,801百万円)で、下期に1,896百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,801百万円 − 中間期4,905百万円)。
  • 年間配当は期末30円50銭の予想(前期29円50銭)
  • 総資産は58,094百万円、純資産は28,944百万円、自己資本比率は49.4%

財政状態

総資産

58,094百万円

純資産

28,944百万円

自己資本比率

49.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想71,834百万円前期比+11.0%6,801百万円前期比+0.2%8,731百万円前期比+0.1%6,165百万円

注目ポイント

売上高は36,444百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は4,905百万円(前年同期比11.7%増)だった。医療・介護の人材紹介の成約が堅調で、介護事業者向けの「カイポケ」「かべなしクラウド」も利用事業者数と顧客単価が増えた。

通期予想は売上高71,834百万円(前期比11.0%増)、営業利益6,801百万円(同0.2%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は72.1%(当社試算:中間期の営業利益4,905百万円 ÷ 通期予想6,801百万円)で、下期に1,896百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,801百万円 − 中間期4,905百万円)。

出典:株式会社エス・エム・エス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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