決算ノート
2317東証プライム情報・通信業の決算比較自動車・通信向けなどのソフトウェア開発、ITサービス、システム販売

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

システナの2027年3月期中間期は、売上高が48,913百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益が7,558百万円(前年同期比0.5%減)となった。経常利益は8,062百万円(前年同期比1.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,344百万円(前年同期比2.9%減)。ストック型ビジネスの積み上げとDX支援のコンサルティングなど利益率の高い領域への集中で増収となったが、オフィス移転の一時費用と株式報酬費用で営業利益は微減だった。通期予想は据え置いた。

売上高

48,913百万円

前年同期比+4.1%

営業利益

7,558百万円

前年同期比△0.5%

経常利益

8,062百万円

前年同期比+1.7%

中間純利益

5,344百万円

前年同期比△2.9%

EBITDA+S

8,329百万円

前年同期比+6.5%

自己資本比率

67.6%

前期末64.9%

ハイライト

  • 売上高は48,913百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は7,558百万円(前年同期比0.5%減)、経常利益は8,062百万円(前年同期比1.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,344百万円(前年同期比2.9%減)
  • DXを支援するコンサルティングや実行型PMO案件など、高付加価値で利益率の高い領域に人員を集中した
  • 営業利益は、拠点集約などに伴う一時的なオフィス移転関連費用と、株式報酬費用の計上で前年同期比0.5%減。これらを除いた「EBITDA+S」は8,329百万円(同6.5%増)
  • 当期から報告セグメントの組替えと一部名称の変更を行った
  • 通期予想は売上高98,000百万円(前期比3.8%増)、営業利益15,960百万円(同3.9%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は47.4%(当社試算:中間期の営業利益7,558百万円 ÷ 通期予想15,960百万円)で、下期に8,402百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想15,960百万円 − 中間期7,558百万円)。
  • 年間配当は中間9円・期末9円の計18円の予想(前期14円)
  • 総資産は62,249百万円、純資産は43,139百万円、自己資本比率は67.6%

財政状態

総資産

62,249百万円

純資産

43,139百万円

自己資本比率

67.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想98,000百万円前期比+3.8%15,960百万円前期比+3.9%15,960百万円前期比△1.1%10,630百万円前期比△6.0%

注目ポイント

売上高は48,913百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は7,558百万円(前年同期比0.5%減)だった。ストック型ビジネスの積み上げとDX支援のコンサルティングなど利益率の高い領域への集中で増収となったが、オフィス移転の一時費用と株式報酬費用で営業利益は微減だった。

通期予想は売上高98,000百万円(前期比3.8%増)、営業利益15,960百万円(同3.9%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は47.4%(当社試算:中間期の営業利益7,558百万円 ÷ 通期予想15,960百万円)で、下期に8,402百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想15,960百万円 − 中間期7,558百万円)。

出典:株式会社システナ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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