決算ノート
2437東証スタンダード美術品・ワインなどのオークション運営

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー※最終赤字は縮小顔マークの見方

サマリー

Shinwa Wise Holdingsの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が188百万円(前年同期比9.0%減)となった。営業損益は181百万円の損失(前年同期は203百万円の損失)だった。経常損益は186百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損益は186百万円の損失。プライベートセールでダイヤモンドの販売が減り減収となったが、販管費が前年同期から24百万円減り、営業損失は縮小した。通期予想は変更していない。

売上高

188百万円

前年同期比△9.0%

営業損益赤字

△181百万円

前年同期△203百万円

経常損益赤字

△186百万円

前年同期△210百万円

四半期純損益赤字

△186百万円

前年同期△227百万円

取扱高

647百万円

前年同期比△5.3%

自己資本比率

80.0%

前期末59.6%

ハイライト

  • 売上高は188百万円(前年同期比9.0%減)、営業損失は181百万円(前年同期は営業損失203百万円)、経常損失は186百万円(前年同期は経常損失210百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は186百万円(前年同期は227百万円の損失)
  • アート関連事業は取扱高647百万円(前年同期比5.3%減)、売上高182百万円(同9.1%減)、セグメント損失123百万円。国内のアートオークション市場で良品の出し渋り傾向が続いたとしている
  • オークション事業の売上高は119百万円(前年同期比3.5%増)で、前年同期には開催のなかったワイン・リカーオークションが寄与した。プライベートセールの売上高はダイヤモンドの販売の減少で60百万円(同26.6%減)
  • 8月は富裕層の夏季休暇期間にあたりオークションを開催しない季節性がある
  • 販売費及び一般管理費が前年同期から24百万円減り、営業損失は縮小した
  • 通期予想は変更なし。売上高2,335百万円(前期比48.0%増)、営業利益150百万円、経常利益150百万円、親会社株主に帰属する当期純利益102百万円
  • 配当予想は未定(前期は無配)
  • 総資産は2,398百万円(前期末3,532百万円)で、主にオークション未収入金が793百万円減った。純資産は1,924百万円、自己資本比率は80.0%(前期末59.6%)

財政状態

総資産

2,398百万円

純資産

1,924百万円

自己資本比率

80.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年5月期 通期予想(変更なし)2,335百万円前期比+48.0%150百万円前期は赤字150百万円前期は赤字102百万円前期は赤字

注目ポイント

売上高は188百万円(前年同期比9.0%減)、営業損益は181百万円の損失(前年同期は203百万円の損失)だった。プライベートセールでダイヤモンドの販売が減った一方、販管費の削減で営業損失は縮小した。

通期予想は変更がなく、営業利益150百万円を見込む。第1四半期は営業損失のため、進捗率は計算していない。

出典:Shinwa Wise Holdings株式会社「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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