決算ノート
2698東証スタンダード100円ショップ「キャンドゥ」の運営

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

キャンドゥの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が44,743百万円(前年同期比3.2%増)となった。営業利益は997百万円(前年同期比24.7%減)だった。経常利益は952百万円(前年同期比28.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は480百万円(前年同期比33.7%減)。直営既存店売上高は前年同期比103.3%だった一方、中東情勢や為替相場の変動などによる原材料の高騰で売上総利益率が0.4pt低下し、人件費や地代家賃などで売上高販管費率が0.5pt上昇した。通期予想は2026年4月9日の公表値から変更していない。

売上高

44,743百万円

前年同期比+3.2%

営業利益

997百万円

前年同期比△24.7%

経常利益

952百万円

前年同期比△28.0%

親会社株主に帰属する中間純利益

480百万円

前年同期比△33.7%

直営既存店売上高

前年同期比103.3%

自己資本比率

34.6%

前期末31.9%

ハイライト

  • 売上高は44,743百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は997百万円(前年同期比24.7%減)、経常利益は952百万円(前年同期比28.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は480百万円(前年同期比33.7%減)
  • 直営既存店売上高は前年同期比103.3%。直営店売上高は39,043百万円(前年同期比103.4%)、FC店への卸売上高は4,904百万円(前年同期比103.4%)
  • 中東情勢や為替相場の変動などによる原材料の高騰の影響を受け、売上総利益率が前年同期に比べ0.4pt低下した
  • 人件費、地代家賃、キャッシュレス決済に係る手数料、店舗活性化やDXなど投資の増加に伴う減価償却費や保守費用などが増え、売上高販管費率は前年同期に比べ0.5pt上昇した
  • セルフレジ導入や店舗活性化に向けた設備投資を加速させ、本部業務でもAIを活用している
  • 通期予想は変更なし。売上高88,600百万円(前期比1.8%増)、営業利益1,670百万円(前期比9.0%増)、経常利益1,600百万円(前期比4.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益450百万円(前期比0.8%増)
  • 配当は中間8.50円、期末8.50円予想の年17円(前期と同額)
  • 総資産は31,280百万円、純資産は10,826百万円、自己資本比率は34.6%(前期末31.9%)

財政状態

総資産

31,280百万円

純資産

10,826百万円

自己資本比率

34.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)88,600百万円前期比+1.8%1,670百万円前期比+9.0%1,600百万円前期比+4.8%450百万円前期比+0.8%

注目ポイント

売上高は44,743百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は997百万円(前年同期比24.7%減)だった。直営既存店売上高は前年同期比103.3%だった。

会社は、中東情勢や為替相場の変動などによる原材料の高騰で売上総利益率が0.4pt低下し、人件費、地代家賃、キャッシュレス決済に係る手数料、投資に伴う減価償却費などで売上高販管費率が0.5pt上昇したとしている。

通期予想は変更がなく、営業利益1,670百万円(前期比9.0%増)を見込む。中間期の営業利益の進捗率は59.7%(当社試算:中間期の営業利益997百万円 ÷ 通期予想1,670百万円)。

出典:株式会社キャンドゥ「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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