2735東証スタンダード100円ショップ「Watts」「Watts with」などの運営
2026年8月期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
ワッツの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が64,504百万円(前期比4.8%増)となった。営業利益は1,645百万円(前期比15.9%増)だった。経常利益は1,702百万円(前期比19.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,140百万円(前期比31.0%増)。シールブームや中東情勢に起因したナフサ不足による需要増により、100円ショップ事業の既存店売上高が前年同期比104.4%となった。期末配当を15.50円から18.50円に増やした。2027年8月期は売上高65,530百万円(前期比1.6%増)、営業利益1,804百万円(前期比9.6%増)を見込む。
売上高
64,504百万円
前期比+4.8%営業利益
1,645百万円
前期比+15.9%経常利益
1,702百万円
前期比+19.1%親会社株主に帰属する当期純利益
1,140百万円
前期比+31.0%既存店売上高(国内100円ショップ)
前期比104.4%
店舗数
1,951店舗
自己資本比率
53.5%
前期末47.3%ハイライト
- 売上高は64,504百万円(前期比4.8%増)、営業利益は1,645百万円(前期比15.9%増)、経常利益は1,702百万円(前期比19.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,140百万円(前期比31.0%増)
- シールブームや中東情勢に起因したナフサ不足による需要増により、100円ショップ事業の既存店売上高が前年同期比104.4%となった
- 売上総利益率は、利益率の高い高額商品の販売構成比を高めるプロダクトミックスの最適化などで前年同期と同水準を維持した。販売費及び一般管理費は変動家賃や人件費が増えたが、いずれも計画内で推移した
- 期末の店舗数は1,951店舗(出店161、閉店110)。「Watts」「Watts with」は1,681店で全体の87.0%
- 長期ビジョン「2035Vision」(2035年度に売上高1,000億円、営業利益率5.0%)と、2029年8月期を最終年度とする第1次中期経営計画を策定した
- 2027年8月期は売上高65,530百万円(前期比1.6%増)、営業利益1,804百万円(前期比9.6%増)、経常利益1,804百万円(前期比6.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,155百万円(前期比1.3%増)を見込む
- 期末配当を15.50円から18.50円(普通配当7.50円、特別配当11円)に変更した。年間配当は26円(前期23円)。2027年8月期の期末配当予想も普通配当7.50円、特別配当11円
- 総資産は26,016百万円、純資産は13,923百万円、自己資本比率は53.5%(前期末47.3%)
財政状態
総資産
26,016百万円
純資産
13,923百万円
自己資本比率
53.5%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年8月期 通期予想 | 65,530百万円前期比+1.6% | 1,804百万円前期比+9.6% | 1,804百万円前期比+6.0% | 1,155百万円前期比+1.3% |
注目ポイント
売上高は64,504百万円(前期比4.8%増)、営業利益は1,645百万円(前期比15.9%増)だった。会社は、シールブームや中東情勢に起因したナフサ不足による需要増で、100円ショップ事業の既存店売上高が前年同期比104.4%となったとしている。
売上総利益率は前年同期と同水準を維持した。販売費及び一般管理費は変動家賃や人件費が増えたが、計画内で推移した。
2027年8月期は営業利益1,804百万円(前期比9.6%増)を見込む。期末配当は15.50円から18.50円(うち特別配当11円)に増やし、年間配当は26円(前期23円)となった。