決算ノート
2872東証スタンダード氷菓「もも太郎」やかき氷カップなどの製造・販売(新潟県)

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

セイヒョー(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が3,870百万円(前年同期比24.9%増)となった。営業利益は139百万円(前年同期比25.7%減)だった。経常利益は141百万円(前年同期比29.9%減)、中間純利益は80百万円(前年同期比39.6%減)。包装資材価格の上昇や原材料の価格改定で製造コストが期初の想定を上回り、外部倉庫への支払保管料や運搬費も増えた。通期予想は変更していない。

売上高

3,870百万円

前年同期比+24.9%

営業利益

139百万円

前年同期比△25.7%

経常利益

141百万円

前年同期比△29.9%

中間純利益

80百万円

前年同期比△39.6%

自己資本比率

32.4%

前期末37.6%

ハイライト

  • 売上高は3,870百万円(前年同期比24.9%増)、営業利益は139百万円(前年同期比25.7%減)、経常利益は141百万円(前年同期比29.9%減)、中間純利益は80百万円(前年同期比39.6%減)
  • 自社製品ではかき氷カップが伸長した。一方、主要販売エリアの新潟県では前年に比べて猛暑日が少なく、かき氷カップ以外の氷菓製品は販売が伸び悩んだ
  • 中東情勢の影響を受けたナフサ価格の上昇を背景に包装資材価格が上昇し、原材料の価格改定も継続的に実施され、期初の想定を上回る製造コストの増加となった
  • 一部商品の販売が計画を下回ったことで製品在庫の保管期間が長期化し、外部倉庫への支払保管料が想定を上回った。運搬費も増加した
  • 会社は、夏季に集中して需要が発生するため、中間期の売上高はそれ以降と比べて多くなるとしている
  • 通期予想は変更なし。売上高6,000百万円(前期比25.0%増)、営業利益126百万円(前期比256.1%増)、経常利益126百万円(前期比131.0%増)、当期純利益95百万円(前期比727.7%増)。配当は期末18円の予想で前期と同額
  • 総資産は4,966百万円、純資産は1,609百万円、自己資本比率は32.4%(前期末37.6%)

財政状態

総資産

4,966百万円

純資産

1,609百万円

自己資本比率

32.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)6,000百万円前期比+25.0%126百万円前期比+256.1%126百万円前期比+131.0%95百万円前期比+727.7%

注目ポイント

売上高は3,870百万円(前年同期比24.9%増)、営業利益は139百万円(前年同期比25.7%減)だった。包装資材価格の上昇などで製造コストが期初の想定を上回り、外部倉庫への支払保管料や運搬費も増えた。

通期予想は変更がなく、営業利益126百万円を見込む。中間期の営業利益(139百万円)はすでに通期予想を上回っており、下期は営業損失の見込みとなる計算(当社試算:通期予想126百万円 − 中間期139百万円 = △13百万円)。会社は、夏季に需要が集中するとしている。

出典:株式会社セイヒョー「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。