決算ノート
3092東証プライム小売業の決算比較ファッションEC「ZOZOTOWN」の運営、広告事業など

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ZOZOの2027年3月期中間期は、売上高が110,642百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益が32,825百万円(前年同期比5.6%増)となった。経常利益は32,871百万円(前年同期比6.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は21,751百万円(前年同期比3.5%増)。ZOZOTOWNを中心とするEC事業で売上高と利益が伸び、調整後EBITAは34,614百万円(前年同期比5.1%増)だった。通期予想は据え置いた。

売上高

110,642百万円

前年同期比+5.1%

営業利益

32,825百万円

前年同期比+5.6%

経常利益

32,871百万円

前年同期比+6.6%

中間純利益

21,751百万円

前年同期比+3.5%

調整後EBITA

34,614百万円

前年同期比+5.1%

自己資本比率

52.7%

前期末53.9%

ハイライト

  • 売上高は110,642百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は32,825百万円(前年同期比5.6%増)、経常利益は32,871百万円(前年同期比6.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は21,751百万円(前年同期比3.5%増)
  • 商品取扱高(その他商品取扱高を除く)は309,290百万円(前年同期比5.7%増)、売上総利益は102,756百万円(同4.4%増)
  • のれん償却額などを足し戻した調整後EBITAは34,614百万円(前年同期比5.1%増)で、商品取扱高に対する比率は11.2%と前年同期並み
  • 2026年4月に中期経営計画を公表し、2030年3月期に「More Fashion」「Near Fashion」「Global」の3領域で事業を広げるとしている
  • 通期予想は売上高241,900百万円(前期比5.9%増)、営業利益74,400百万円(同7.3%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は44.1%(当社試算:中間期の営業利益32,825百万円 ÷ 通期予想74,400百万円)で、下期に41,575百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想74,400百万円 − 中間期32,825百万円)。
  • 年間配当は中間20円・期末20円の計40円の予想(前期39円)
  • 総資産は174,892百万円、純資産は92,112百万円、自己資本比率は52.7%

財政状態

総資産

174,892百万円

純資産

92,112百万円

自己資本比率

52.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想241,900百万円前期比+5.9%74,400百万円前期比+7.3%74,400百万円前期比+7.4%49,700百万円前期比+3.7%

注目ポイント

売上高は110,642百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は32,825百万円(前年同期比5.6%増)だった。ZOZOTOWNを中心とするEC事業で売上高と利益が伸び、調整後EBITAは34,614百万円(前年同期比5.1%増)だった。

通期予想は売上高241,900百万円(前期比5.9%増)、営業利益74,400百万円(同7.3%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は44.1%(当社試算:中間期の営業利益32,825百万円 ÷ 通期予想74,400百万円)で、下期に41,575百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想74,400百万円 − 中間期32,825百万円)。

出典:株式会社ZOZO「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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