2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
トヨタ紡織の2027年3月期中間期は、売上収益が1,068,337百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益が29,524百万円(前年同期比20.3%減)となった。税引前中間利益は31,600百万円(前年同期比19.9%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は22,484百万円(前年同期比29.0%増)。日本での増産や為替で売上収益は増えたが、車種構成の変化や中東情勢に伴う市況の影響、諸経費の増加で営業利益は減った。通期予想は据え置いた。
売上収益
1,068,337百万円
前年同期比+9.9%営業利益
29,524百万円
前年同期比△20.3%税引前中間利益
31,600百万円
前年同期比△19.9%中間利益(親会社の所有者に帰属)
22,484百万円
前年同期比+29.0%親会社所有者帰属持分比率
41.7%
前期末41.0%ハイライト
- 売上収益は1,068,337百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は29,524百万円(前年同期比20.3%減)、税引前中間利益は31,600百万円(前年同期比19.9%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は22,484百万円(前年同期比29.0%増)
- 日本は生産台数の増加で売上収益4,975億円(前年同期比7.3%増)、新製品・増産効果で営業利益80億円(同5.4%増)
- 北中南米は生産台数の増加と為替で売上収益3,084億円(前年同期比16.7%増)だが、中東情勢に伴う市況影響や諸経費の増加で営業利益6億円(同50.2%減)
- 中国は為替で売上収益1,062億円(前年同期比8.4%増)だが、需要変化による減産で減益
- 親会社の所有者に帰属する中間利益は、繰延税金資産の計上で22,484百万円(前年同期比29.0%増)
- 通期予想は売上収益2,110,000百万円(前期比3.6%増)、営業利益71,000百万円(同31.6%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は41.6%(当社試算:中間期の営業利益29,524百万円 ÷ 通期予想71,000百万円)で、下期に41,476百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想71,000百万円 − 中間期29,524百万円)。
- 年間配当は中間43円・期末43円の計86円の予想(前期86円)
- 資産合計は1,189,350百万円、資本合計は530,252百万円、親会社所有者帰属持分比率は41.7%
財政状態
資産合計
1,189,350百万円
資本合計
530,252百万円
親会社所有者帰属持分比率
41.7%
次期業績予想
| 決算期 | 売上収益 | 営業利益 | 税引前利益 | 当期利益(親会社の所有者に帰属) |
|---|---|---|---|---|
| 2027年3月期 通期予想 | 2,110,000百万円前期比+3.6% | 71,000百万円前期比+31.6% | 75,000百万円前期比+21.1% | 51,000百万円前期比+119.2% |
注目ポイント
売上収益は1,068,337百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は29,524百万円(前年同期比20.3%減)だった。日本での増産や為替で売上収益は増えたが、車種構成の変化や中東情勢に伴う市況の影響、諸経費の増加で営業利益は減った。
通期予想は売上収益2,110,000百万円(前期比3.6%増)、営業利益71,000百万円(同31.6%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は41.6%(当社試算:中間期の営業利益29,524百万円 ÷ 通期予想71,000百万円)で、下期に41,476百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想71,000百万円 − 中間期29,524百万円)。