決算ノート
3168東証スタンダード銅スクラップなどの非鉄金属リサイクル・銅合金インゴットの製造

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

MERFの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が106,845百万円(前期比29.6%増)となった。営業利益は4,440百万円(前期は117百万円)だった。経常利益は4,342百万円(前期は220百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,791百万円(前期は203百万円の損失)。銅の国際価格が歴史的な最高値圏で推移し、期中平均円ベースのCash価格は前期比40.0%高だった。販売数量は前期比6.3%減だった。2027年8月期は売上高136,538百万円、営業利益3,100百万円(前期比30.2%減)を見込む。

売上高

106,845百万円

前期比+29.6%

営業利益

4,440百万円

前期117百万円

経常損益

4,342百万円

前期△220百万円

当期純損益

2,791百万円

前期△203百万円

自己資本比率

37.2%

前期末35.9%

ハイライト

  • 売上高は106,845百万円(前期比29.6%増)、営業利益は4,440百万円(前期は117百万円)、経常利益は4,342百万円(前期は220百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,791百万円(前期は203百万円の損失)
  • 銅の国際価格は歴史的な最高値圏で推移し、ロンドン金属取引所の期中平均で前期比32.7%高、為替は同5.3%円安で、期中平均円ベースのCash価格は同40.0%高
  • 販売数量はインゴットで前期比3.6%減、リサイクル原料で同8.5%減、全体で同6.3%減。会社は、銅価格の高騰や利鞘の改善、米国子会社CMX Metals社における北米市場の需要取り込みが功を奏したとしている
  • 2027年8月期の予想は、売上高136,538百万円(前期比27.8%増)、営業利益3,100百万円(前期比30.2%減)、経常利益2,664百万円(前期比38.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,833百万円(前期比34.3%減)
  • 配当は年40円(中間20円は記念配当10円を含み、期末20円は特別配当10円を含む。前期は年20円)。2027年8月期は年30円の予想
  • 総資産は33,456百万円、純資産は12,452百万円、自己資本比率は37.2%(前期末35.9%)

財政状態

総資産

33,456百万円

純資産

12,452百万円

自己資本比率

37.2%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想136,538百万円前期比+27.8%3,100百万円前期比△30.2%2,664百万円前期比△38.6%1,833百万円前期比△34.3%

注目ポイント

売上高は106,845百万円(前期比29.6%増)、営業利益は4,440百万円(前期は117百万円)だった。銅の国際価格が歴史的な最高値圏で推移し、販売数量は前期比6.3%減ったが、価格の高騰や利鞘の改善が寄与した。

2027年8月期は、売上高136,538百万円(前期比27.8%増)、営業利益3,100百万円(前期比30.2%減)を見込む。配当は年30円の予想(2026年8月期は記念配当・特別配当を含む年40円)。

出典:株式会社MERF「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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