決算ノート
3297東証スタンダード中古住宅の再生販売(山口県・福岡県が地盤)

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方

重要な注記:上場廃止

サマリー

東武住販(非連結)の2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が2,014百万円(前年同期比23.8%増)となった。営業利益は111百万円(前年同期比298.9%増)だった。経常利益は113百万円(前年同期比299.3%増)、四半期純利益は72百万円(前年同期比302.3%増)。自社不動産の販売件数は106件(前年同期は89件)で、平均販売単価も上昇した。業績予想は変更していない。同日、カチタスによる公開買付けに賛同し応募を推奨することを決議した。上場廃止となる予定で、配当予想を無配に修正した。

売上高

2,014百万円

前年同期比+23.8%

営業利益

111百万円

前年同期比+298.9%

経常利益

113百万円

前年同期比+299.3%

四半期純利益

72百万円

前年同期比+302.3%

自己資本比率

71.5%

前期末75.6%

ハイライト

  • 売上高は2,014百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は111百万円(前年同期比298.9%増)、経常利益は113百万円(前年同期比299.3%増)、四半期純利益は72百万円(前年同期比302.3%増)
  • 不動産売買事業は売上高1,936百万円(前年同期比25.9%増)、営業利益249百万円(同46.2%増)。自社不動産の販売件数は106件(前年同期は89件)、平均販売単価は17,211千円(前年同期に比べて1,195千円上昇)
  • 不動産賃貸事業は売上高48百万円(前年同期比18.6%減)
  • 2026年10月13日開催の取締役会で、株式会社カチタスによる同社株式に対する公開買付けに賛同の意見を表明し、株主に応募を推奨することを決議した。公開買付者は同社を完全子会社とすることを企図しており、同社株式は上場廃止となる予定
  • 配当予想を修正し、期末配当を無配とした(前期は期末43円)
  • 業績予想は変更なし。通期は売上高8,000百万円(前期比3.3%増)、営業利益570百万円(前期比3.0%減)、経常利益560百万円(前期比5.0%減)、当期純利益360百万円(前期比8.9%減)
  • 総資産は6,542百万円、純資産は4,678百万円、自己資本比率は71.5%(前期末75.6%)

財政状態

総資産

6,542百万円

純資産

4,678百万円

自己資本比率

71.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年5月期 通期予想(変更なし)8,000百万円前期比+3.3%570百万円前期比△3.0%560百万円前期比△5.0%360百万円前期比△8.9%

注目ポイント

売上高は2,014百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は111百万円(前年同期比298.9%増)だった。自社不動産の販売件数が106件(前年同期は89件)に増え、平均販売単価も上昇した。

同じ日に、株式会社カチタスによる公開買付けに賛同し、株主に応募を推奨することを決議した。公開買付者は同社を完全子会社とすることを企図しており、同社株式は上場廃止となる予定。これに伴い、期末配当の予想は無配に修正された。

業績予想は変更がなく、通期は売上高8,000百万円、営業利益570百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は19.6%(当社試算:第1四半期の営業利益111百万円 ÷ 通期予想570百万円)。

出典:株式会社東武住販「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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