372A東証スタンダード建設機械・産業機械のレンタル
2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
レントの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が14,096百万円(前年同期比11.3%増)となった。営業利益は1,538百万円(前年同期比36.6%増)だった。経常利益は1,353百万円(前年同期比37.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は888百万円(前年同期比28.7%増)。地場の建設・設備工事需要の獲得や、データセンター・物流倉庫・工場などの大型案件への対応を強化し、新規営業拠点も売上高の底上げに寄与した。通期予想は変更していない。
売上高
14,096百万円
前年同期比+11.3%営業利益
1,538百万円
前年同期比+36.6%経常利益
1,353百万円
前年同期比+37.2%四半期純利益
888百万円
前年同期比+28.7%自己資本比率
29.6%
前期末29.3%ハイライト
- 売上高は14,096百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益は1,538百万円(前年同期比36.6%増)、経常利益は1,353百万円(前年同期比37.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は888百万円(前年同期比28.7%増)
- 会社は、地場の建設・設備工事需要の獲得、データセンター・物流倉庫・工場・プラントなどの大型案件への対応強化、新規営業拠点での顧客開拓を挙げている。海外事業も売上高が伸びた
- レンタル資産保有量の増強、稼働率の向上、レンタル単価の適正化に取り組んだ。自己所有・リースを含めたレンタル用資産は1,367百万円増えた
- 会社は、建設投資は全般的に前年を上回る一方、工事の着工遅れや投資計画の見直しなどの影響も出ているとしている(出典:決算説明資料 P4)
- 通期予想は変更なし。売上高58,000百万円(前期比9.5%増)、営業利益4,950百万円(前期比12.9%増)、経常利益4,250百万円(前期比7.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,000百万円(前期比3.4%増)
- 配当は年235円(中間117.50円・期末117.50円)の予想(前期は年220円)
- 総資産は67,999百万円、純資産は20,191百万円、自己資本比率は29.6%(前期末29.3%)
財政状態
総資産
67,999百万円
純資産
20,191百万円
自己資本比率
29.6%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年5月期 通期予想(変更なし) | 58,000百万円前期比+9.5% | 4,950百万円前期比+12.9% | 4,250百万円前期比+7.7% | 3,000百万円前期比+3.4% |
注目ポイント
売上高は14,096百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益は1,538百万円(前年同期比36.6%増)だった。地場の建設・設備工事需要の獲得や大型案件への対応強化、新規営業拠点での顧客開拓が寄与した。
通期予想は変更がなく、売上高58,000百万円、営業利益4,950百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は31.1%(当社試算:第1四半期の営業利益1,538百万円 ÷ 通期予想4,950百万円)。