決算ノート
3850東証スタンダード情報・通信業の決算比較ローコード開発基盤「intra-mart」のパッケージ・クラウドとシステム構築

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

イントラマートの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が7,561百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益が828百万円(同21.1%増)となった。経常利益は838百万円(同20.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は591百万円(同35.0%増)。DXや生成AI・AIエージェントの業務活用への関心が高まり、業務プロセス改革への投資需要が堅調だった。「intra-mart」の最新版でAIネイティブ開発やAIエージェントの機能を強化した。通期予想は据え置いた。

売上高

7,561百万円

前年同期比+17.7%

営業利益

828百万円

前年同期比+21.1%

経常利益

838百万円

前年同期比+20.2%

中間純利益

591百万円

前年同期比+35.0%

自己資本比率

55.1%

前期末53.4%

ハイライト

  • 売上高は7,561百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は828百万円(同21.1%増)、経常利益は838百万円(同20.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は591百万円(同35.0%増)
  • 企業の生産性向上や業務変革に向けたDX需要に加え、生成AIやAIエージェントの業務活用への関心が高まり、業務プロセス改革への投資需要が堅調だった
  • 大鵬薬品工業では「intra-mart」で品質管理業務をデジタル化し、出荷判定の作業時間を74%減らした事例などを挙げている
  • 「intra-mart」の最新版(2026 Autumn)を出し、AIが設計からテストまでを支援するAIネイティブ開発の機能を強化した。AIエージェントを業務プロセスに組み込む「Accel Agent」の提供も始めた
  • 通期予想は売上高14,500百万円(前期比1.1%減)、営業利益1,450百万円(同5.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は57.1%(当社試算:中間期の営業利益828百万円 ÷ 通期予想1,450百万円)で、下期に622百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,450百万円 − 中間期828百万円)。
  • 年間配当は期末75円の予想(前期66円)
  • 総資産は11,176百万円、純資産は6,156百万円、自己資本比率は55.1%

財政状態

総資産

11,176百万円

純資産

6,156百万円

自己資本比率

55.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想14,500百万円前期比△1.1%1,450百万円前期比+5.0%1,486百万円前期比+5.0%1,040百万円前期比+13.7%

注目ポイント

売上高は7,561百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は828百万円(同21.1%増)だった。DXやAIエージェントの業務活用への関心が高まり、業務プロセス改革への投資需要が堅調だった。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は57.1%(当社試算:中間期の営業利益828百万円 ÷ 通期予想1,450百万円)で、下期に622百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,450百万円 − 中間期828百万円)。

出典:株式会社イントラマート「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)」(2026年10月28日開示)

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