決算ノート
4016東証スタンダードシステムインテグレーションとDXソリューション

2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

MITホールディングスの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が3,706百万円(前年同期比4.5%減)となった。営業利益は167百万円(前年同期比13.4%減)だった。経常利益は167百万円(前年同期比11.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は97百万円(前年同期比18.9%減)。システムインテグレーションサービスで一部プロジェクトの開始時期の延伸や顧客の要員計画の縮小、エンジニア不足による機会損失があった。通期の業績予想を修正した。

売上高

3,706百万円

前年同期比△4.5%

営業利益

167百万円

前年同期比△13.4%

経常利益

167百万円

前年同期比△11.6%

四半期純利益

97百万円

前年同期比△18.9%

自己資本比率

39.1%

前期末34.3%

ハイライト

  • 売上高は3,706百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は167百万円(前年同期比13.4%減)、経常利益は167百万円(前年同期比11.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は97百万円(前年同期比18.9%減)
  • システムインテグレーションサービスは売上高3,154百万円(前年同期比4.0%減)。一部プロジェクトの開始時期の延伸、顧客の方針変更に伴う要員計画の縮小、品質対応に伴う機会損失があり、子会社の株式会社エーピーエスではエンジニアを十分に確保できず機会損失が拡大した
  • 技術者単価の上昇やDXソリューションサービスのストック売上の拡大で、売上総利益率は前年同期を上回った
  • 通期予想を修正。売上高4,956百万円(前期比3.2%減)、営業利益196百万円(前期比16.2%増)、経常利益194百万円(前期比19.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益110百万円(前期比16.5%増)。修正前の値は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当は期末30円の予想(前期は記念配当4円を含む30円)
  • 総資産は1,945百万円、純資産は760百万円、自己資本比率は39.1%(前期末34.3%)

財政状態

総資産

1,945百万円

純資産

760百万円

自己資本比率

39.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2026年11月期 通期予想(修正後)4,956百万円前期比△3.2%196百万円前期比+16.2%194百万円前期比+19.9%110百万円前期比+16.5%

注目ポイント

売上高は3,706百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は167百万円(前年同期比13.4%減)だった。システムインテグレーションサービスで一部プロジェクトの開始時期が延伸し、エンジニア不足による機会損失も生じた。

通期予想は修正され、売上高4,956百万円、営業利益196百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益の進捗率は85.2%(当社試算:第3四半期累計の営業利益167百万円 ÷ 通期予想196百万円)。

出典:MITホールディングス株式会社「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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