決算ノート
4017東証グロースハンドメイドマーケットプレイス「Creema」の運営

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

クリーマの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が1,276百万円(前年同期比3.4%増)となった。営業利益は15百万円(前年同期比12.5%増)だった。経常利益は21百万円(前年同期比27.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は24百万円(前年同期比1.9%増)。マーケットプレイスサービスの売上高は前年同期比112.0%、「SPRINGS」「FANTIST」など新サービス群は同145.3%と伸びた一方、外部広告などのプラットフォームサービスは下回った。通期予想は変更していない。

売上高

1,276百万円

前年同期比+3.4%

営業利益

15百万円

前年同期比+12.5%

経常利益

21百万円

前年同期比△27.3%

中間純利益

24百万円

前年同期比+1.9%

自己資本比率

34.6%

前期末30.8%

ハイライト

  • 売上高は1,276百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は15百万円(前年同期比12.5%増)、経常利益は21百万円(前年同期比27.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は24百万円(前年同期比1.9%増)
  • Creemaの流通総額は上期累計で70億円(前年同期比97.0%)。マーケットプレイスサービスの売上高は803百万円(同112.0%)
  • プラットフォームサービスは外部広告の納品時期が下期に偏り、売上高262百万円(前年同期比74.9%)
  • イベントサービスは「HandMade In Japan Fes’」の来場者数が過去最高水準となり、売上高85百万円(前年同期比106.4%)。新サービス群は売上高125百万円(同145.3%)
  • 会社は、広告宣伝費などの成長投資を拡大した一方、採用や外注費などの支出が計画を下回り、コスト増加は限定的だったとしている(出典:決算説明資料 P4)
  • 通期予想は変更なし。売上高2,780百万円(前期比9.7%増)、営業利益6百万円(前期比85.6%減)、経常利益20百万円(前期比68.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益31百万円(前期比15.1%増)
  • 配当予想は未定(前期は無配)。総資産は3,344百万円、純資産は1,156百万円、自己資本比率は34.6%(前期末30.8%)

財政状態

総資産

3,344百万円

純資産

1,156百万円

自己資本比率

34.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)2,780百万円前期比+9.7%6百万円前期比△85.6%20百万円前期比△68.9%31百万円前期比+15.1%

注目ポイント

売上高は1,276百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は15百万円(前年同期比12.5%増)だった。マーケットプレイスサービスと新サービス群が伸びた一方、プラットフォームサービスは外部広告の納品時期が下期に偏った。

通期予想は変更がなく、営業利益6百万円を見込む。中間期の営業利益(15百万円)はすでに通期予想を上回っている。

出典:株式会社クリーマ「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)/2027年2月期 第2四半期 決算説明資料」(2026年10月15日開示)

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