決算ノート
4197東証スタンダードマーケティングリサーチとHRテック

2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アスマークの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が3,394百万円(前年同期比2.0%増)となった。営業利益は22百万円(前年同期比90.4%減)だった。経常利益は33百万円(前年同期比86.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円(前年同期比96.5%減)。案件構成の変化による外注費比率の上昇、営業体制の増強に伴う人件費の増加、子会社リーン・ニシカタに係るのれん償却費などで大幅な減益となった。通期の業績予想を修正した。

売上高

3,394百万円

前年同期比+2.0%

営業利益

22百万円

前年同期比△90.4%

経常利益

33百万円

前年同期比△86.2%

四半期純利益

5百万円

前年同期比△96.5%

自己資本比率

57.1%

前期末62.6%

ハイライト

  • 売上高は3,394百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は22百万円(前年同期比90.4%減)、経常利益は33百万円(前年同期比86.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円(前年同期比96.5%減)
  • 会社は、案件構成の変化等で外注費の比率が上がったこと、営業体制の増強に伴う人件費の増加、第1四半期に連結した株式会社リーン・ニシカタに係るのれん償却費等を挙げている
  • マーケティングリサーチの受注は前年同期を下回った一方、HRテック事業は主力サービスの利用拡大で前年同期比113.9%と二桁の増収(出典:決算説明資料 P3)
  • 通期予想を修正。売上高4,500百万円(前期比1.9%増)、営業利益70百万円(前期比75.0%減)、経常利益80百万円(前期比72.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益35百万円(前期比82.4%減)。修正前の値は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当は年78円(中間38円・期末40円)の予想で、配当予想は変更なし(前期は年77円)
  • 総資産は2,627百万円、純資産は1,511百万円、自己資本比率は57.1%(前期末62.6%)

財政状態

総資産

2,627百万円

純資産

1,511百万円

自己資本比率

57.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2026年11月期 通期予想(修正後)4,500百万円前期比+1.9%70百万円前期比△75.0%80百万円前期比△72.3%35百万円前期比△82.4%

注目ポイント

売上高は3,394百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は22百万円(前年同期比90.4%減)だった。外注費比率の上昇、人件費の増加、子会社ののれん償却費などが響いた。

通期予想は修正され、営業利益70百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益の進捗率は31.4%(当社試算:第3四半期累計の営業利益22百万円 ÷ 通期予想70百万円)。

出典:株式会社アスマーク「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)/2026年11月期 第3四半期決算説明資料」(2026年10月15日開示)

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