決算ノート
4212東証プライム化学の決算比較道路標識・防音壁などの交通安全製品、景観製品、住宅・建材、梱包用バンドなどの産業資材

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

積水樹脂の2027年3月期中間期は、売上高が36,542百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益が1,725百万円(前年同期比0.1%増)となった。経常利益は2,050百万円(前年同期比2.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,003百万円(前年同期比168.6%増)。原材料の調達環境の不透明感を背景にした一部事業の前倒し需要や、欧州での仮設型交通安全製品の販売拡大で増収となった。通期予想は据え置いた。

売上高

36,542百万円

前年同期比+4.4%

営業利益

1,725百万円

前年同期比+0.1%

経常利益

2,050百万円

前年同期比+2.8%

中間純利益

3,003百万円

前年同期比+168.6%

自己資本比率

72.1%

前期末69.6%

ハイライト

  • 売上高は36,542百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は1,725百万円(前年同期比0.1%増)、経常利益は2,050百万円(前年同期比2.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,003百万円(前年同期比168.6%増)
  • 原材料価格の上昇や天候不順の影響を受けながらも、一部の事業で前倒し需要があり、欧州での仮設型交通安全製品の販売も広がった
  • 親会社株主に帰属する中間純利益は、政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益の計上で大きく増えた
  • 中間期末後の2026年10月6日に、韓国・ベトナムで交通安全製品事業を展開するHi-Qをグループに迎えた
  • 通期予想は売上高84,000百万円(前期比7.5%増)、営業利益6,300百万円(同10.8%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は27.4%(当社試算:中間期の営業利益1,725百万円 ÷ 通期予想6,300百万円)で、下期に4,575百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,300百万円 − 中間期1,725百万円)。
  • 年間配当は中間56円・期末44円の計100円の予想(前期72円)
  • 総資産は138,324百万円、純資産は101,569百万円、自己資本比率は72.1%

財政状態

総資産

138,324百万円

純資産

101,569百万円

自己資本比率

72.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想84,000百万円前期比+7.5%6,300百万円前期比+10.8%6,500百万円前期比+3.8%5,400百万円前期比+35.8%

注目ポイント

売上高は36,542百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は1,725百万円(前年同期比0.1%増)だった。原材料の調達環境の不透明感を背景にした一部事業の前倒し需要や、欧州での仮設型交通安全製品の販売拡大で増収となった。

通期予想は売上高84,000百万円(前期比7.5%増)、営業利益6,300百万円(同10.8%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は27.4%(当社試算:中間期の営業利益1,725百万円 ÷ 通期予想6,300百万円)で、下期に4,575百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,300百万円 − 中間期1,725百万円)。

出典:積水樹脂株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想の修正に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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