決算ノート
4290東証プライムサービス業の決算比較自動車のロードアシスト(オートモーティブ)、家賃保証などの金融保証、コールセンターなどのBPO

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

プレステージ・インターナショナルの2027年3月期中間期は、売上高が37,467百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益が4,669百万円(前年同期比9.7%増)となった。経常利益は5,058百万円(前年同期比8.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,359百万円(前年同期比11.4%減)。既存業務の拡大と新規顧客の獲得、委託料の改定で、主力のオートモーティブ事業と金融保証事業を中心に売上が伸びた。通期予想は据え置いた。

売上高

37,467百万円

前年同期比+8.9%

営業利益

4,669百万円

前年同期比+9.7%

経常利益

5,058百万円

前年同期比+8.0%

中間純利益

2,359百万円

前年同期比△11.4%

自己資本比率

56.1%

前期末58.8%

ハイライト

  • 売上高は37,467百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は4,669百万円(前年同期比9.7%増)、経常利益は5,058百万円(前年同期比8.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,359百万円(前年同期比11.4%減)
  • 人材の確保・定着を最重要課題として処遇改善を続け、2026年8月に「秋田BPO潟上キャンパス」の稼働を始めた。コストの増加はデジタル技術による効率化と価格転嫁で吸収に努めた
  • 経常利益は為替差益198百万円や有価証券利息169百万円などを計上して増えた。借入金の増加で支払利息も増えた
  • 通期予想は売上高76,000百万円(前期比7.2%増)、営業利益9,600百万円(同8.2%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は48.6%(当社試算:中間期の営業利益4,669百万円 ÷ 通期予想9,600百万円)で、下期に4,931百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想9,600百万円 − 中間期4,669百万円)。
  • 年間配当は中間14円・期末14円の計28円の予想(前期26円)
  • 総資産は85,659百万円、純資産は52,568百万円、自己資本比率は56.1%

財政状態

総資産

85,659百万円

純資産

52,568百万円

自己資本比率

56.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想76,000百万円前期比+7.2%9,600百万円前期比+8.2%9,930百万円前期比+1.6%5,920百万円前期比0.0%

注目ポイント

売上高は37,467百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は4,669百万円(前年同期比9.7%増)だった。既存業務の拡大と新規顧客の獲得、委託料の改定で、主力のオートモーティブ事業と金融保証事業を中心に売上が伸びた。

通期予想は売上高76,000百万円(前期比7.2%増)、営業利益9,600百万円(同8.2%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は48.6%(当社試算:中間期の営業利益4,669百万円 ÷ 通期予想9,600百万円)で、下期に4,931百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想9,600百万円 − 中間期4,669百万円)。

出典:株式会社プレステージ・インターナショナル「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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