決算ノート
4345東証プライムサービス業の決算比較建設現場向けのICTサービス(クラウド・映像・通信など)と測量機器などのレンタル

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

シーティーエスの2027年3月期中間期は、売上高が6,205百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益が1,545百万円(前年同期比1.5%増)となった。経常利益は1,787百万円(前年同期比4.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,238百万円(前年同期比0.9%増)。資材の価格・供給の制約や人手不足で一部の建設現場の着工が鈍いなか、建設現場向けICTサービスを統合した「サイトアシストパッケージ」の普及を進めた。通期予想は据え置いた。

売上高

6,205百万円

前年同期比+0.3%

営業利益

1,545百万円

前年同期比+1.5%

経常利益

1,787百万円

前年同期比+4.3%

中間純利益

1,238百万円

前年同期比+0.9%

自己資本比率

75.3%

前期末76.2%

ハイライト

  • 売上高は6,205百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は1,545百万円(前年同期比1.5%増)、経常利益は1,787百万円(前年同期比4.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,238百万円(前年同期比0.9%増)
  • 建設業界では資材の価格・供給面の制約で一部の着工が鈍く、工期も長くなる傾向がある
  • 2027年3月期からの中期経営計画で、ハードのレンタルから建設現場の業務支援に特化したデータ・情報関連サービスへの転換を進めており、その中核が「サイトアシストパッケージ(SAP)」
  • 営業利益率は24.9%(前年同期24.6%)
  • 通期予想は売上高13,500百万円(前期比5.9%増)、営業利益3,530百万円(同4.8%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は43.8%(当社試算:中間期の営業利益1,545百万円 ÷ 通期予想3,530百万円)で、下期に1,985百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想3,530百万円 − 中間期1,545百万円)。
  • 年間配当は中間15円・期末15円の計30円の予想(前期29円)
  • 総資産は23,603百万円、純資産は17,771百万円、自己資本比率は75.3%

財政状態

総資産

23,603百万円

純資産

17,771百万円

自己資本比率

75.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想13,500百万円前期比+5.9%3,530百万円前期比+4.8%3,890百万円前期比+4.2%2,720百万円前期比+1.2%

注目ポイント

売上高は6,205百万円(前年同期比0.3%増)、営業利益は1,545百万円(前年同期比1.5%増)だった。資材の価格・供給の制約や人手不足で一部の建設現場の着工が鈍いなか、建設現場向けICTサービスを統合した「サイトアシストパッケージ」の普及を進めた。

通期予想は売上高13,500百万円(前期比5.9%増)、営業利益3,530百万円(同4.8%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は43.8%(当社試算:中間期の営業利益1,545百万円 ÷ 通期予想3,530百万円)で、下期に1,985百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想3,530百万円 − 中間期1,545百万円)。

出典:株式会社シーティーエス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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