決算ノート
4347東証スタンダードサービス業の決算比較通信制高校のサポート(教育)、スタジオ・映像制作、クラウドゲームなどの技術

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ブロードメディアの2027年3月期中間期は、売上高が6,973百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益が405百万円(前年同期比13.2%増)となった。経常利益は421百万円(前年同期比11.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は371百万円(前年同期比38.4%増)。前期末に釣りビジョンの株式を譲渡して放送セグメントがなくなり減収となったが、技術が増益、スタジオ・プロダクションが黒字に転じた。通期予想は据え置いた。

売上高

6,973百万円

前年同期比△7.7%

営業利益

405百万円

前年同期比+13.2%

経常利益

421百万円

前年同期比+11.5%

中間純利益

371百万円

前年同期比+38.4%

自己資本比率

47.2%

前期末51.9%

ハイライト

  • 売上高は6,973百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は405百万円(前年同期比13.2%増)、経常利益は421百万円(前年同期比11.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は371百万円(前年同期比38.4%増)
  • 前期末に保有していた釣りビジョンの全株式を譲渡して「放送」セグメントが終わり、当期から「教育」「スタジオ・プロダクション」「技術」「その他」の4セグメントになった
  • 「技術」「スタジオ・プロダクション」「その他」は増収で、「教育」は前年同期並み
  • 中間純利益には、子会社ブロードメディアeスポーツのプロeスポーツチームの譲渡益55百万円も加わった
  • 同日、株式会社NSSK-EPSILON1による同社株式の公開買付けに賛同し、応募を推奨すると発表した。これに伴い期末配当予想を無配に修正した
  • 通期予想は売上高14,500百万円(前期比8.2%減)、営業利益1,100百万円(同3.5%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は36.8%(当社試算:中間期の営業利益405百万円 ÷ 通期予想1,100百万円)で、下期に695百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,100百万円 − 中間期405百万円)。
  • 期末配当予想を無配に修正した(前期は年60円)
  • 総資産は10,606百万円、純資産は5,005百万円、自己資本比率は47.2%

財政状態

総資産

10,606百万円

純資産

5,005百万円

自己資本比率

47.2%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想14,500百万円前期比△8.2%1,100百万円前期比+3.5%1,100百万円前期比+0.4%890百万円前期比+13.8%

注目ポイント

売上高は6,973百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は405百万円(前年同期比13.2%増)だった。前期末に釣りビジョンの株式を譲渡して放送セグメントがなくなり減収となったが、技術が増益、スタジオ・プロダクションが黒字に転じた。

通期予想は売上高14,500百万円(前期比8.2%減)、営業利益1,100百万円(同3.5%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は36.8%(当社試算:中間期の営業利益405百万円 ÷ 通期予想1,100百万円)で、下期に695百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,100百万円 − 中間期405百万円)。

出典:ブロードメディア株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/2027年3月期の期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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