決算ノート
4661東証プライムサービス業の決算比較東京ディズニーランド・東京ディズニーシーなどのテーマパーク、ホテル

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

オリエンタルランドの2027年3月期中間期は、売上高が348,742百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益が78,497百万円(前年同期比15.0%増)となった。経常利益は90,041百万円(前年同期比29.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は61,881百万円(前年同期比28.1%増)。開園25周年の東京ディズニーシーのアニバーサリーイベントなどでテーマパークの入園者数とゲスト1人当たり売上高が増え、会社の予想を上回った。通期予想を上方修正した。

売上高

348,742百万円

前年同期比+10.3%

営業利益

78,497百万円

前年同期比+15.0%

経常利益

90,041百万円

前年同期比+29.9%

中間純利益

61,881百万円

前年同期比+28.1%

自己資本比率

70.2%

前期末67.5%

ハイライト

  • 売上高は348,742百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は78,497百万円(前年同期比15.0%増)、経常利益は90,041百万円(前年同期比29.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は61,881百万円(前年同期比28.1%増)
  • 東京ディズニーシーの開園25周年イベント「スパークリング・ジュビリー」などで、テーマパークの入園者数とゲスト1人当たり売上高が増えた
  • 中間期の実績は会社の予想(売上高324,046百万円、営業利益58,932百万円)を大きく上回った
  • テーマパークの年間入園者数の予想は2,800万人から2,850万人に引き上げた
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高724,312百万円、営業利益160,776百万円)、売上高763,334百万円(前期比8.3%増)、営業利益185,465百万円(同10.1%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は42.3%(当社試算:中間期の営業利益78,497百万円 ÷ 通期予想185,465百万円)で、下期に106,968百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想185,465百万円 − 中間期78,497百万円)。
  • 中間配当は予想の8円から9円とし、期末配当予想も8円から9円に引き上げた。年間配当は18円の予想(前期15円)
  • 総資産は1,636,845百万円、純資産は1,148,925百万円、自己資本比率は70.2%

財政状態

総資産

1,636,845百万円

純資産

1,148,925百万円

自己資本比率

70.2%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)763,334百万円前期比+8.3%185,465百万円前期比+10.1%195,784百万円前期比+15.4%133,526百万円前期比+9.6%

注目ポイント

売上高は348,742百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は78,497百万円(前年同期比15.0%増)だった。開園25周年の東京ディズニーシーのアニバーサリーイベントなどでテーマパークの入園者数とゲスト1人当たり売上高が増え、会社の予想を上回った。

通期予想を上方修正した(売上高724,312百万円→763,334百万円、営業利益160,776百万円→185,465百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は42.3%(当社試算:中間期の営業利益78,497百万円 ÷ 通期予想185,465百万円)で、下期に106,968百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想185,465百万円 − 中間期78,497百万円)。

出典:株式会社オリエンタルランド「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/第2四半期(累計)連結業績予想と実績との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ/剰余金の配当(中間配当)および期末配当予想の修正に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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