決算ノート
4765東証プライムサービス業の決算比較投資信託の運用(SBIアセットマネジメント、SBI岡三アセットマネジメント、レオス・キャピタルワークス)、投資信託の評価情報

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

SBIグローバルアセットマネジメントの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が27,000百万円(前年同期比271.2%増)、営業利益が6,548百万円(同362.3%増)となった。経常利益は6,656百万円(同278.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,582百万円(同240.3%増)で、いずれも中間期として過去最高。2025年9月に子会社化したSBI岡三アセットマネジメントと、2025年12月に子会社化したレオス・キャピタルワークスの業績が期間を通じて加わった。連結の運用資産残高は13兆9,503億円(前年同月末比45.0%増)。通期予想は未定。

売上高

27,000百万円

前年同期比+271.2%

営業利益

6,548百万円

前年同期比+362.3%

経常利益

6,656百万円

前年同期比+278.7%

中間純利益

3,582百万円

前年同期比+240.3%

連結の運用資産残高

13兆9,503億円

前年同月末比+45.0%

自己資本比率

58.9%

前期末61.4%

ハイライト

  • 売上高は27,000百万円(前年同期比271.2%増)、営業利益は6,548百万円(同362.3%増)、経常利益は6,656百万円(同278.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,582百万円(同240.3%増)。いずれも中間期として過去最高で、中間純利益は前期の通期実績(3,073百万円)を半期で上回った
  • 大幅な増収増益の主因は前期の経営統合。2025年9月に子会社化したSBI岡三アセットマネジメントと、2025年12月の吸収合併に伴い子会社化したレオス・キャピタルワークスの業績が期間を通じて加わった。前年同期はSBI岡三アセットマネジメントの9月の1か月分だけだった
  • 売上高営業利益率は24.3%(前年同期19.5%)。合併などで期中平均株式数が約5割増えたが、1株当たり中間純利益は11円56銭から25円93銭に増えた
  • 2026年9月末の運用資産残高は、SBIアセットマネジメント8兆9,591億円(前年同月末比26.0%増)、SBI岡三アセットマネジメント2兆6,951億円(同36.1%増)、レオス・キャピタルワークス1兆7,247億円(同17.3%増)。米国子会社を含む連結では13兆9,503億円(同45.0%増)
  • 連結の運用資産残高は前期末から約1兆8,053億円増えた。うち投資信託の増加約1兆6,942億円は、資金の純流入が約4,624億円、時価の変動など市場要因が約1兆2,318億円
  • 通期の業績予想は未定
  • 中間配当は9円50銭(前年同期9円)。期末配当予想は未定(前期の年間配当は22円75銭)
  • 総資産は58,380百万円、純資産は44,506百万円、自己資本比率は58.9%

財政状態

総資産

58,380百万円

純資産

44,506百万円

自己資本比率

58.9%

注目ポイント

売上高は27,000百万円(前年同期比271.2%増)、営業利益は6,548百万円(同362.3%増)で、中間期として過去最高だった。前期に子会社化したSBI岡三アセットマネジメントとレオス・キャピタルワークスの業績が期間を通じて加わったことが主因。

連結の運用資産残高は13兆9,503億円(前年同月末比45.0%増)に増えた。通期予想と期末配当予想は未定。

出典:SBIグローバルアセットマネジメント株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月27日)」(2026年10月27日開示)

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