決算ノート
4829東証スタンダードコンテンツサービス、ビジネスサポート(キッティング支援など)、システム開発・業務支援サービス

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本エンタープライズの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が993百万円(前年同期比8.2%減)となった。営業損失は40百万円(前年同期は営業損失11百万円)で、赤字拡大となった。経常損失は17百万円(前年同期は経常利益5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は22百万円(前年同期は四半期純損失7百万円)。「ビジネスサポートサービス」が増加したものの、「コンテンツサービス」「システム開発サービス」「業務支援サービス」等の減少により減収となった。通期予想は変更していない。

売上高

993百万円

前年同期比△8.2%

営業利益赤字

△40百万円

前年同期△11百万円

経常利益赤字

△17百万円

前年同期5百万円

親会社株主に帰属する四半期純利益赤字

△22百万円

前年同期△7百万円

自己資本比率

85.8%

前期末83.7%

ハイライト

  • 売上高は993百万円(前年同期比8.2%減)、営業損失は40百万円(前年同期は営業損失11百万円)、経常損失は17百万円(前年同期は経常利益5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は22百万円(前年同期は四半期純損失7百万円)
  • クリエーション事業は売上高402百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益90百万円(前年同期比17.0%増)。一般消費者向け「コンテンツサービス」は通信キャリアの定額制コンテンツ等の減少で減収、法人向け「ビジネスサポートサービス」はキッティング支援が大幅に伸長し増収
  • ソリューション事業は売上高591百万円(前年同期比9.1%減)、セグメント利益21百万円(前年同期比62.1%減)。「システム開発サービス」は受注獲得が十分に進まず減収、「業務支援サービス」は顧客ニーズに対応する人材の確保が進まず減収
  • 通期予想は変更なし。売上高4,820百万円(前期比7.9%増)、営業利益105百万円(前期比27.9%増)、経常利益160百万円(前期比49.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益85百万円(前期比29.1%増)。年次で業務管理を行っているため第2四半期累計の予想は開示していない
  • 配当予想は期末3円(前期と同額)
  • 総資産は5,363百万円、純資産は4,708百万円、自己資本比率は85.8%(前期末83.7%)

財政状態

総資産

5,363百万円

純資産

4,708百万円

自己資本比率

85.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年5月期 通期予想(変更なし)4,820百万円前期比+7.9%105百万円前期比+27.9%160百万円前期比+49.9%85百万円前期比+29.1%

注目ポイント

売上高は993百万円(前年同期比8.2%減)、営業損失は40百万円(前年同期は営業損失11百万円)だった。会社は、「ビジネスサポートサービス」が増加したものの、「コンテンツサービス」「システム開発サービス」「業務支援サービス」等の減少により減収となったとしている。

クリエーション事業はキッティング支援が伸び、セグメント利益は前年同期比17.0%増だった。ソリューション事業は受注獲得や人材確保が進まず、セグメント利益は前年同期比62.1%減だった。

通期予想は変更がなく、営業利益105百万円を見込む。第1四半期は営業損失のため、進捗率は出していない。

出典:日本エンタープライズ株式会社「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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