決算ノート
4920東証スタンダード化粧品の受託製造(OEM・ODM)

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー※最終損益は赤字顔マークの見方

サマリー

日本色材工業研究所の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が9,155百万円(前年同期比14.0%増)となった。営業利益は50百万円(前年同期比54.4%減)だった。経常損益は14百万円の損失(前年同期は90百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損益は21百万円の損失(前年同期は49百万円の利益)。日本は、インフレの受注価格への転嫁が十分に進まず営業利益が前年同期比71.1%減となった。仏国は営業黒字となった。通期予想は2026年10月7日の公表値から変更していない。

売上高

9,155百万円

前年同期比+14.0%

営業利益

50百万円

前年同期比△54.4%

経常損益赤字

△14百万円

前年同期90百万円

中間純損益赤字

△21百万円

前年同期49百万円

自己資本比率

23.4%

前期末24.2%

ハイライト

  • 売上高は9,155百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は50百万円(前年同期比54.4%減)、経常損失は14百万円(前年同期は90百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は21百万円(前年同期は49百万円の利益)
  • 日本は売上高6,129百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益55百万円(前年同期比71.1%減)。会社は、インフレの受注価格への転嫁が十分に進まなかったとしている
  • 仏国は売上高3,147百万円(前年同期比34.6%増)、営業利益194千円(前年同期は83百万円の営業損失)
  • 人件費上昇(ベースアップ等)や、工数不足をまかなうための外注加工費の高止まり、原材料費の上昇があった
  • 通期予想は2026年10月7日の公表値から変更なし。売上高18,328百万円(前期比10.1%増)、営業利益261百万円(前期比45.2%増)、経常利益116百万円(前期比23.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円(前期比70.2%減)
  • 配当は期末30円の予想で、前期と同額
  • 総資産は17,898百万円、純資産は4,179百万円、自己資本比率は23.4%(前期末24.2%)

財政状態

総資産

17,898百万円

純資産

4,179百万円

自己資本比率

23.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(2026年10月7日公表値から変更なし)18,328百万円前期比+10.1%261百万円前期比+45.2%116百万円前期比△23.6%100百万円前期比△70.2%

注目ポイント

売上高は9,155百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は50百万円(前年同期比54.4%減)だった。日本では、インフレの受注価格への転嫁が十分に進まず、営業利益が前年同期比71.1%減となった。経常損益は14百万円の損失だった。

通期予想は2026年10月7日の公表値から変更がなく、売上高18,328百万円、営業利益261百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は19.2%(当社試算:中間期の営業利益50百万円 ÷ 通期予想261百万円)。下期に必要な営業利益は211百万円(当社試算:通期予想261百万円 − 中間期50百万円)。

出典:株式会社日本色材工業研究所「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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