決算ノート
4929東証スタンダード化学の決算比較サロン向けのスキンケア・ヘアケア化粧品の企画・研究開発・販売

2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アジュバンホールディングスの2027年3月期中間期(2026年3月21日〜9月20日)は、売上高が1,850百万円(前年同期比0.3%減)となった。営業損益は0百万円の利益(前年同期は21百万円の損失)だった。経常損益は22百万円の利益(前年同期は15百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は32百万円(前年同期比102.2%増)。売上総利益の減少を、広告宣伝費などの販売費及び一般管理費の削減で補った。通期予想(営業利益50百万円)は据え置いた。

売上高

1,850百万円

前年同期比△0.3%

営業損益

0百万円

前年同期△21百万円

経常損益

22百万円

前年同期△15百万円

中間純利益

32百万円

前年同期比+102.2%

取引サロンの実稼働軒数

11,366軒

前年同期比+110軒

自己資本比率

81.1%

前期末81.9%

ハイライト

  • 売上高は1,850百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は0百万円(前年同期は営業損失21百万円)、経常利益は22百万円(前年同期は経常損失15百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は32百万円(前年同期比102.2%増)
  • 売上減などによる粗利益の減少を、広告宣伝費などの販売費及び一般管理費の削減で補った。営業利益は517千円
  • 第1四半期は6年ぶりのサロン招待イベントの開催などで売上高を大きく押し上げた一方、第2四半期は新商品の購入者へのクロスセルに苦戦したとしている
  • 区分別の売上高は、スキンケア681百万円(前年同期比2.9%増)、ヘアケア1,285百万円(同0.2%増)。2026年5月に上市したメイクブランド「rafuna」などが寄与した
  • 海外売上高は66百万円(前年同期比25.3%減)。取引サロンの実稼働軒数は11,366軒(前年同期比110軒増)
  • 通期予想は売上高4,052百万円(前期比6.3%増)、営業利益50百万円(同70.2%減)で据え置き。下期に必要な営業利益は50百万円(当社試算)
  • 配当は期末12円の予想(前期12円)
  • 総資産は5,122百万円、純資産は4,152百万円、自己資本比率は81.1%

財政状態

総資産

5,122百万円

純資産

4,152百万円

自己資本比率

81.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想4,052百万円前期比+6.3%50百万円前期比△70.2%52百万円前期比△74.0%24百万円前期比△82.7%

注目ポイント

売上高は1,850百万円(前年同期比0.3%減)、営業損益は0百万円の利益(前年同期は21百万円の損失)だった。売上総利益の減少を、広告宣伝費などの販売費及び一般管理費の削減で補った。受取配当金や受取利息などで、経常利益は22百万円となった。

通期予想は営業利益50百万円で据え置いた。中間期の営業利益は0百万円のため、下期に50百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想50百万円 − 中間期0百万円)。

出典:株式会社アジュバンホールディングス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月21日)」(2026年10月21日開示)

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