決算ノート
5214東証プライムガラス・土石製品の決算比較ディスプレイ用ガラス、電子デバイス、複合材

2026年12月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本電気硝子の2026年12月期第3四半期累計は、売上高が232,458百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益が16,079百万円(前年同期比33.9%減)となった。経常利益は20,458百万円(前年同期比15.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,680百万円(前年同期比41.9%減)。ディスプレイと電子デバイスの販売は増えたが、複合材事業の構造改革で欧米拠点の販売が減り、売上高は前年並みだった。ディスプレイ事業の費用増などで減益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

232,458百万円

前年同期比+0.2%

営業利益

16,079百万円

前年同期比△33.9%

経常利益

20,458百万円

前年同期比△15.1%

四半期純利益

9,680百万円

前年同期比△41.9%

自己資本比率

73.4%

前期末70.2%

ハイライト

  • 売上高は232,458百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は16,079百万円(前年同期比33.9%減)、経常利益は20,458百万円(前年同期比15.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,680百万円(前年同期比41.9%減)
  • 純利益は事業構造改善費用などの計上で減った
  • 第4四半期は、電子デバイスの半導体用途と情報通信用途の販売拡大を見込む
  • 通期予想は売上高300,000百万円(前期比3.7%減)、営業利益20,000百万円(同41.4%減)で据え置き。第3四半期累計時点の営業利益の進捗率は80.4%(当社試算:第3四半期累計の営業利益16,079百万円 ÷ 通期予想20,000百万円)で、第4四半期に3,921百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,000百万円 − 第3四半期累計16,079百万円)。
  • 年間配当は中間80円・期末80円の計160円の予想(前期150円)
  • 総資産は656,429百万円、純資産は485,358百万円、自己資本比率は73.4%

財政状態

総資産

656,429百万円

純資産

485,358百万円

自己資本比率

73.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2026年12月期 通期予想300,000百万円前期比△3.7%20,000百万円前期比△41.4%25,000百万円前期比△33.8%15,000百万円前期比△49.4%

注目ポイント

売上高は232,458百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は16,079百万円(前年同期比33.9%減)だった。ディスプレイと電子デバイスの販売は増えたが、複合材事業の構造改革で欧米拠点の販売が減り、売上高は前年並みだった。ディスプレイ事業の費用増などで減益だった。

通期予想は売上高300,000百万円(前期比3.7%減)、営業利益20,000百万円(同41.4%減)で据え置き。第3四半期累計時点の営業利益の進捗率は80.4%(当社試算:第3四半期累計の営業利益16,079百万円 ÷ 通期予想20,000百万円)で、第4四半期に3,921百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,000百万円 − 第3四半期累計16,079百万円)。

出典:日本電気硝子株式会社「2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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