決算ノート
5271東証スタンダードコンクリートパイルの製造・施工

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

トーヨーアサノの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が6,285百万円(前年同期比13.4%減)となった。営業利益は42百万円(前年同期比91.0%減)だった。経常利益は32百万円(前年同期比92.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は13百万円(前年同期比77.0%減)。基礎事業で、主力商圏における需要低迷及び価格競争の激化に加えて、中東情勢の影響による原材料価格の上昇などがあった。通期予想は2026年8月25日の修正値から変更しておらず、営業損失200百万円を見込む。

売上高

6,285百万円

前年同期比△13.4%

営業利益

42百万円

前年同期比△91.0%

経常利益

32百万円

前年同期比△92.5%

中間純利益

13百万円

前年同期比△77.0%

自己資本比率

28.2%

前期末27.0%

ハイライト

  • 売上高は6,285百万円(前年同期比13.4%減)、営業利益は42百万円(前年同期比91.0%減)、経常利益は32百万円(前年同期比92.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は13百万円(前年同期比77.0%減)
  • 基礎事業は売上高6,186百万円(前年同期比13.6%減)、営業利益296百万円(前年同期比60.9%減)。会社は、高付加価値の物件が当初想定より少なかったこと、主力商圏における需要低迷及び価格競争の激化、中東情勢の影響による原材料価格の上昇などを挙げている
  • 会社は、製造コストの削減や経費の抑制を進めたが、主力商圏の需要減少と競争激化の影響はこれらの取組の効果を大きく上回ったとし、現在の取組だけでは不十分であると認識しているとしている
  • 不動産賃貸事業は売上高98百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益61百万円(前年同期比1.6%減)
  • 通期予想は2026年8月25日の修正値から変更なし。売上高11,500百万円(前期比1.6%減)、営業損失200百万円、経常損失280百万円、親会社株主に帰属する当期純損失170百万円
  • 配当は年85円(中間40円・期末45円)の予想で、前期と同額
  • 総資産は13,769百万円、純資産は3,887百万円、自己資本比率は28.2%(前期末27.0%)

財政状態

総資産

13,769百万円

純資産

3,887百万円

自己資本比率

28.2%

次期業績予想

決算期売上高営業損益経常損益当期純損益
2027年2月期 通期予想(2026年8月25日修正値から変更なし)11,500百万円前期比△1.6%△200百万円赤字の予想△280百万円赤字の予想△170百万円赤字の予想

注目ポイント

売上高は6,285百万円(前年同期比13.4%減)、営業利益は42百万円(前年同期比91.0%減)だった。会社は、主力商圏における需要低迷及び価格競争の激化、原材料価格の上昇などを挙げ、現在の取組だけでは不十分であると認識しているとしている。

通期予想は2026年8月25日に修正した値から変更がなく、売上高11,500百万円、営業損失200百万円を見込む。通期の営業損益が赤字の予想のため、進捗率は計算していない。配当は年85円の予想を維持している。

出典:株式会社トーヨーアサノ「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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