決算ノート
5603東証スタンダード鉄鋼の決算比較鋳物、環境装置

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

虹技の2027年3月期中間期は、売上高が12,846百万円(前年同期並み)、営業損失が13百万円(前年同期は447百万円の利益)となった。経常損失は53百万円(前年同期は443百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は28百万円(前年同期は313百万円の利益)。鋳物事業の原材料高騰と環境装置事業の大型案件の工事の遅れで、営業損益は損失となった。業績は会社の計画に対して概ね予定どおりとしている。通期予想は据え置いた。

売上高

12,846百万円

前年同期比0.0%

営業損益赤字

△13百万円

前年同期447百万円

経常損益赤字

△53百万円

前年同期443百万円

中間純損益赤字

△28百万円

前年同期313百万円

自己資本比率

43.3%

前期末43.2%

ハイライト

  • 売上高は12,846百万円(前年同期並み)、営業損失は13百万円(前年同期は447百万円の利益)、経常損失は53百万円(前年同期は443百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は28百万円(前年同期は313百万円の利益)
  • ロールは海外向けの需要が伸び悩んだ。大型産業機械用鋳物は工作機械向けが好調だった
  • 通期予想は売上高27,480百万円(前期比7.0%増)、営業利益640百万円(同3.4%増)で据え置き。中間期は営業損失のため、下期に653百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想640百万円 − 中間期△13百万円)。
  • 年間配当は期末40円の予想(前期50円)
  • 総資産は37,247百万円、純資産は20,152百万円、自己資本比率は43.3%

財政状態

総資産

37,247百万円

純資産

20,152百万円

自己資本比率

43.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想27,480百万円前期比+7.0%640百万円前期比+3.4%570百万円前期比△14.8%400百万円前期比△15.0%

注目ポイント

売上高は12,846百万円(前年同期並み)、営業損失は13百万円(前年同期は447百万円の利益)だった。鋳物事業の原材料高騰と環境装置事業の大型案件の工事の遅れで、営業損益は損失となった。業績は会社の計画に対して概ね予定どおりとしている。

通期予想は売上高27,480百万円(前期比7.0%増)、営業利益640百万円(同3.4%増)で据え置き。中間期は営業損失のため、下期に653百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想640百万円 − 中間期△13百万円)。

出典:虹技株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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