決算ノート

「鉄鋼」の決算サマリー(10件)

5458東証スタンダード
増収増益

高砂鐵工株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上高6,179百万円前年同期比+5.1%
営業利益332百万円前年同期比+134.6%
経常利益344百万円前年同期比+144.0%

高砂鐵工の2027年3月期中間期は、売上高が6,179百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益が332百万円(前年同期比134.6%増)となった。経常利益は344百万円(前年同期比144.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は223百万円(前年同期比182.8%増)。拡販と販売価格の改善、コスト低減で増収増益だった。通期予想は据え置いた。

5480東証プライム
上方修正増収増益

日本冶金工業株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上高85,042百万円前年同期比+12.3%
営業利益9,706百万円前年同期比+64.5%
経常利益8,680百万円前年同期比+65.1%

日本冶金工業の2027年3月期中間期は、売上高が85,042百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益が9,706百万円(前年同期比64.5%増)となった。経常利益は8,680百万円(前年同期比65.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,516百万円(前年同期比52.2%増)。半導体製造装置関連やデータセンター増設の需要が増え、高機能材も半導体関連が堅調で、オイル・ガス関連の大口案件も成約して増収増益だった。通期予想を上方修正した。

5603東証スタンダード

虹技株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上高12,846百万円前年同期比0.0%
営業損益赤字△13百万円前年同期447百万円
経常損益赤字△53百万円前年同期443百万円

虹技の2027年3月期中間期は、売上高が12,846百万円(前年同期並み)、営業損失が13百万円(前年同期は447百万円の利益)となった。経常損失は53百万円(前年同期は443百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は28百万円(前年同期は313百万円の利益)。鋳物事業の原材料高騰と環境装置事業の大型案件の工事の遅れで、営業損益は損失となった。業績は会社の計画に対して概ね予定どおりとしている。通期予想は据え置いた。

5612東証スタンダード
黒字転換増収増益

日本鋳鉄管株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上高8,364百万円前年同期比+5.6%
営業損益412百万円前年同期△110百万円
経常損益347百万円前年同期△99百万円

日本鋳鉄管の2027年3月期中間期は、売上高が8,364百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益が412百万円(前年同期は110百万円の損失)となった。経常利益は347百万円(前年同期は99百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は193百万円(前年同期は33百万円の損失)。鋳鉄管の受注量は低水準が続くが、販売価格の改善や高付加価値商品の販売増で増収となり、前年度の電気炉の試運転費用もなくなって損益が黒字に転じた。通期予想は据え置いた。

8076東証スタンダード

株式会社カノークス

2027年3月期 第2四半期

売上高83,014百万円前年同期比+6.7%
営業利益1,227百万円前年同期比△5.7%
経常利益1,491百万円前年同期比△1.1%

カノークスの2027年3月期中間期は、売上高が83,014百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益が1,227百万円(前年同期比5.7%減)となった。経常利益は1,491百万円(前年同期比1.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,017百万円(前年同期比2.7%減)。国内の鉄鋼需要に一部で持ち直しの動きがあり増収だったが、営業利益は減った。通期予想は据え置いた。

5471東証プライム
上方修正増収増益

大同特殊鋼株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上収益330,652百万円前年同期比+16.2%
営業利益26,068百万円前年同期比+41.2%
税引前中間利益23,163百万円前年同期比+25.0%

大同特殊鋼の2027年3月期中間期は、売上収益が330,652百万円(前年同期比16.2%増)、営業利益が26,068百万円(前年同期比41.2%増)となった。税引前中間利益は23,163百万円(前年同期比25.0%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は18,262百万円(前年同期比41.2%増)。自動車関連の需要は低迷したが、産業機械の需要回復とAI用途の半導体関連の需要拡大で受注が増え、日本高周波鋼業と東北特殊鋼の連結も加わった。通期予想を上方修正した。

5482東証プライム
下方修正

愛知製鋼株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上収益162,572百万円前年同期比+8.5%
営業利益7,336百万円前年同期比△16.5%
税引前中間利益8,071百万円前年同期比△13.3%

愛知製鋼の2027年3月期中間期は、売上収益が162,572百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益が7,336百万円(前年同期比16.5%減)となった。税引前中間利益は8,071百万円(前年同期比13.3%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は5,299百万円(前年同期比5.5%減)。特殊鋼・ステンレス鋼・鍛造品の販売数量と販売価格が上がって増収となったが、購入品価格の上昇で減益だった。通期予想を下方修正した。

5659東証プライム
上方修正増収増益

日本精線株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上高25,145百万円前年同期比+11.9%
営業利益1,853百万円前年同期比+55.1%
経常利益1,986百万円前年同期比+59.9%

日本精線の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が25,145百万円(前年同期比11.9%増)、営業利益が1,853百万円(同55.1%増)となった。経常利益は1,986百万円(同59.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,413百万円(同56.6%増)。AIやデータセンター向けの半導体需要が続き、半導体製造装置向けの超精密ガスフィルター「NASclean」の売上高が69.5%増えた。ステンレス鋼線の販売数量も増えた。通期予想を上方修正し、中間配当も増やした。

5609東証スタンダード
増収増益

日本鋳造株式会社

2027年3月期 第2四半期

売上高6,527百万円前年同期比+8.8%
営業利益584百万円前年同期比+665.6%
経常利益567百万円前年同期比+120.3%

日本鋳造の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が6,527百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益が584百万円(同665.6%増)となった。経常利益は567百万円(同120.3%増)、中間純利益は354百万円(同59.3%増)。素形材関連で、AI関連の需要を受けて半導体製造装置向け鋳鋼品の出荷が好調で、販売価格の改定と生産増による採算の改善も想定を上回った。7月の倉庫火災で34百万円の特別損失を計上した。通期予想は据え置いた。

5423東証プライム

東京製鐵株式会社

2027年3月期 第2四半期(中間期)※純利益は黒字転換

売上高150,422百万円前年同期比+12.3%
営業損益赤字△3,543百万円前年同期6,045百万円
経常損益赤字△2,949百万円前年同期6,983百万円

東京製鐵の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が150,422百万円(前年同期比12.3%増)となった。営業損益は3,543百万円の損失(前年同期は6,045百万円の利益)だった。経常損益は2,949百万円の損失、中間純利益は資産の売却などで2,389百万円(前年同期比47.7%減)。7〜9月期は製品出荷単価が想定どおり上昇し、鉄スクラップの購入価格が想定を下回ったことで、計画に比べ営業損益が改善したとしている。通期では営業利益の黒字化を見込む。