決算ノート
5612東証スタンダード鉄鋼の決算比較水道用の鋳鉄管

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本鋳鉄管の2027年3月期中間期は、売上高が8,364百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益が412百万円(前年同期は110百万円の損失)となった。経常利益は347百万円(前年同期は99百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は193百万円(前年同期は33百万円の損失)。鋳鉄管の受注量は低水準が続くが、販売価格の改善や高付加価値商品の販売増で増収となり、前年度の電気炉の試運転費用もなくなって損益が黒字に転じた。通期予想は据え置いた。

売上高

8,364百万円

前年同期比+5.6%

営業損益

412百万円

前年同期△110百万円

経常損益

347百万円

前年同期△99百万円

中間純損益

193百万円

前年同期△33百万円

自己資本比率

37.2%

前期末38.6%

ハイライト

  • 売上高は8,364百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は412百万円(前年同期は110百万円の損失)、経常利益は347百万円(前年同期は99百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は193百万円(前年同期は33百万円の損失)
  • 10月5日に公表した製造合弁会社の影響は通期予想に織り込み済み
  • 通期予想は売上高16,700百万円(前期比4.7%増)、営業利益620百万円(同140.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は66.5%(当社試算:中間期の営業利益412百万円 ÷ 通期予想620百万円)で、下期に208百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想620百万円 − 中間期412百万円)。
  • 年間配当は期末25円の予想(前期25円)
  • 総資産は26,743百万円、純資産は10,341百万円、自己資本比率は37.2%

財政状態

総資産

26,743百万円

純資産

10,341百万円

自己資本比率

37.2%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想16,700百万円前期比+4.7%620百万円前期比+140.0%480百万円前期比+122.3%210百万円前期比+130.2%

注目ポイント

売上高は8,364百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は412百万円(前年同期は110百万円の損失)だった。鋳鉄管の受注量は低水準が続くが、販売価格の改善や高付加価値商品の販売増で増収となり、前年度の電気炉の試運転費用もなくなって損益が黒字に転じた。

通期予想は売上高16,700百万円(前期比4.7%増)、営業利益620百万円(同140.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は66.5%(当社試算:中間期の営業利益412百万円 ÷ 通期予想620百万円)で、下期に208百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想620百万円 − 中間期412百万円)。

出典:日本鋳鉄管株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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