決算ノート
5480東証プライム鉄鋼の決算比較ステンレス鋼・高機能材

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本冶金工業の2027年3月期中間期は、売上高が85,042百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益が9,706百万円(前年同期比64.5%増)となった。経常利益は8,680百万円(前年同期比65.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,516百万円(前年同期比52.2%増)。半導体製造装置関連やデータセンター増設の需要が増え、高機能材も半導体関連が堅調で、オイル・ガス関連の大口案件も成約して増収増益だった。通期予想を上方修正した。

売上高

85,042百万円

前年同期比+12.3%

営業利益

9,706百万円

前年同期比+64.5%

経常利益

8,680百万円

前年同期比+65.1%

中間純利益

5,516百万円

前年同期比+52.2%

自己資本比率

45.1%

前期末46.1%

ハイライト

  • 売上高は85,042百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は9,706百万円(前年同期比64.5%増)、経常利益は8,680百万円(前年同期比65.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,516百万円(前年同期比52.2%増)
  • 下期の前提は1ドル155円、ニッケル価格7.0ドル/LB
  • 輸入材の一部を対象とする不当廉売関税の政令が公布された
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高174,000百万円、営業利益16,000百万円)、売上高177,000百万円(前期比17.3%増)、営業利益18,500百万円(同68.6%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は52.5%(当社試算:中間期の営業利益9,706百万円 ÷ 通期予想18,500百万円)で、下期に8,794百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想18,500百万円 − 中間期9,706百万円)。
  • 配当予想を修正した。年間配当は中間110円・期末155円の計265円の予想(前期220円)
  • 総資産は233,850百万円、純資産は105,593百万円、自己資本比率は45.1%

財政状態

総資産

233,850百万円

純資産

105,593百万円

自己資本比率

45.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)177,000百万円前期比+17.3%18,500百万円前期比+68.6%16,500百万円前期比+70.9%10,500百万円前期比+45.5%

注目ポイント

売上高は85,042百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は9,706百万円(前年同期比64.5%増)だった。半導体製造装置関連やデータセンター増設の需要が増え、高機能材も半導体関連が堅調で、オイル・ガス関連の大口案件も成約して増収増益だった。

通期予想を上方修正した(売上高174,000百万円→177,000百万円、営業利益16,000百万円→18,500百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は52.5%(当社試算:中間期の営業利益9,706百万円 ÷ 通期予想18,500百万円)で、下期に8,794百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想18,500百万円 − 中間期9,706百万円)。

出典:日本冶金工業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。