581A東証グロースタクシーアプリ「GO」の運営
2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
GOの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が12,243百万円となった。営業利益は3,042百万円だった。経常利益は3,023百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,476百万円。調整後EBITDAは3,365百万円。前年同期は四半期連結財務諸表を作成していないため、決算短信に前年同期比の記載はない。決算説明資料によると、売上高は前年同期比27.8%増、調整後EBITDAは71.2%増。タクシーアプリの実車数は前年同期比9.8%増の3,216万実車、1実車当たり平均売上高は29.1%増の191円だった。通期予想は変更していない。
売上高
12,243百万円
前年同期比+27.8%(説明資料)調整後EBITDA
3,365百万円
前年同期比+71.2%(説明資料)営業利益
3,042百万円
前年同期比の記載なし四半期純利益
2,476百万円
前年同期比の記載なし実車数
3,216万実車
前年同期比+9.8%自己資本比率
39.8%
前期末32.6%ハイライト
- 売上高は12,243百万円、調整後EBITDAは3,365百万円、EBITDAは3,168百万円、営業利益は3,042百万円、経常利益は3,023百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,476百万円
- 決算説明資料によると、売上高は前年同期比27.8%増、調整後EBITDAは同71.2%増。アプリ配車事業の売上は同41.8%増で、会社は売上高・利益とも計画通りに進捗しているとしている(出典:決算説明資料 P2)
- タクシーアプリの実車数は3,216万実車(前年同期比9.8%増)、1実車当たり平均売上高は191円(同29.1%増)、平均MAUは342万人(同8.8%増)。アプリ配車率は30.0%(同2.0ポイント上昇)
- Waymo社、日本交通社と東京での自動運転タクシーの公道走行試験を進めている(出典:決算説明資料 P3)
- 通期予想は変更なし。売上高48,500百万円(前期比17.0%増)、調整後EBITDA14,400百万円(前期比68.1%増)、営業利益13,000百万円(前期比84.6%増)、経常利益13,100百万円(前期比102.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11,200百万円(前期比26.7%増)
- 配当は無配の予想(前期も無配)
- 総資産は87,368百万円、純資産は37,740百万円、自己資本比率は39.8%(前期末32.6%)
財政状態
総資産
87,368百万円
純資産
37,740百万円
自己資本比率
39.8%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 調整後EBITDA | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年5月期 通期予想(変更なし) | 48,500百万円前期比+17.0% | 14,400百万円前期比+68.1% | 13,000百万円前期比+84.6% | 11,200百万円前期比+26.7% |
注目ポイント
売上高は12,243百万円、営業利益は3,042百万円だった。決算短信に前年同期比の記載はないが、決算説明資料によると売上高は前年同期比27.8%増、調整後EBITDAは同71.2%増(出典:決算説明資料 P2)。タクシーアプリの実車数は前年同期比9.8%増、1実車当たり平均売上高は29.1%増だった。
通期予想は変更がなく、営業利益13,000百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は23.4%(当社試算:第1四半期の営業利益3,042百万円 ÷ 通期予想13,000百万円)。