決算ノート
5900東証スタンダード建築金物・エクステリア製品(自転車ラック、物置など)の製造

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ダイケンの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が5,835百万円(前年同期比12.3%増)となった。営業損失は10百万円(前年同期は34百万円の営業損失)だった。経常利益は24百万円(前年同期は2百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は8百万円(前年同期も8百万円の損失)。会社は、原材料価格の高止まり等によるコスト増に対して、原価低減策や価格改定による収益性の改善が及ばなかったとしている。通期予想は2026年9月30日の修正値から変更していない。

売上高

5,835百万円

前年同期比+12.3%

営業損益赤字

△10百万円

前年同期△34百万円

経常損益

24百万円

前年同期△2百万円

中間純損益赤字

△8百万円

前年同期△8百万円

自己資本比率

82.3%

前期末80.8%

ハイライト

  • 売上高は5,835百万円(前年同期比12.3%増)、営業損失は10百万円(前年同期は34百万円の営業損失)、経常利益は24百万円(前年同期は2百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は8百万円(前年同期は8百万円の損失)
  • 会社は、原材料価格の高止まり等によるコスト増に対して、原価低減策や価格改定による収益性の改善が及ばなかったとしている。投資有価証券の評価損や、不動産賃貸物件建て替えのための固定資産除却損も計上した
  • 建築関連製品は売上高5,754百万円(前年同期比12.5%増)、セグメント利益135百万円(前年同期比22.8%増)。自転車ラック等の販売が集合住宅を中心に好調に推移し、ホームセンター向けの物置も販売を伸ばした
  • 不動産賃貸は売上高81百万円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益40百万円(前年同期比3.6%減)
  • 通期予想は2026年9月30日の修正値から変更なし。売上高13,000百万円(前期比12.4%増)、営業利益535百万円(前期比107.8%増)、経常利益585百万円(前期比91.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益350百万円(前期比18.2%増)
  • 配当は期末25円の予想(前期は20円)
  • 総資産は16,565百万円、純資産は13,626百万円、自己資本比率は82.3%(前期末80.8%)

財政状態

総資産

16,565百万円

純資産

13,626百万円

自己資本比率

82.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(2026年9月30日修正値から変更なし)13,000百万円前期比+12.4%535百万円前期比+107.8%585百万円前期比+91.6%350百万円前期比+18.2%

注目ポイント

売上高は5,835百万円(前年同期比12.3%増)、営業損失は10百万円(前年同期は34百万円の営業損失)だった。会社は、原材料価格の高止まり等によるコスト増に対して、原価低減策や価格改定による収益性の改善が及ばなかったとしている。

通期予想は2026年9月30日に修正した値から変更がなく、売上高13,000百万円、営業利益535百万円を見込む。中間期の営業損益が赤字のため、進捗率は計算していない。

出典:株式会社ダイケン「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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