2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
エスティックの2027年3月期中間期は、売上高が3,864百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益が959百万円(前年同期比65.7%増)となった。経常利益は1,000百万円(前年同期比67.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は689百万円(前年同期比72.2%増)。国内は自動車メーカーの設備投資の慎重化で減収だったが、米国でハンドナットランナの販売が伸び、販売価格の見直しや製品構成の変化で原価率も改善した。通期予想は据え置いた。
売上高
3,864百万円
前年同期比+10.3%営業利益
959百万円
前年同期比+65.7%経常利益
1,000百万円
前年同期比+67.8%中間純利益
689百万円
前年同期比+72.2%自己資本比率
88.4%
前期末88.4%ハイライト
- 売上高は3,864百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は959百万円(前年同期比65.7%増)、経常利益は1,000百万円(前年同期比67.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は689百万円(前年同期比72.2%増)
- 国内は、自動車産業の設備投資判断の慎重化や大型案件の延期・見直しで、ナットランナとネジ締付装置の売上が減った。ハンドナットランナは更新需要や競合品からの置き換えで増えた
- 米国は、既存大口ユーザー向けのハンドナットランナが堅調で、ロボット関連やデータセンター関連など自動車以外の分野でも販売が進み、売上高・利益とも前年同期を大きく上回った
- 通期予想は売上高8,602百万円(前期比7.1%増)、営業利益1,707百万円(同8.4%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は56.2%(当社試算:中間期の営業利益959百万円 ÷ 通期予想1,707百万円)で、下期に748百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,707百万円 − 中間期959百万円)。
- 年間配当は期末31円の予想(前期29円)
- 総資産は13,347百万円、純資産は12,045百万円、自己資本比率は88.4%
財政状態
総資産
13,347百万円
純資産
12,045百万円
自己資本比率
88.4%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年3月期 通期予想 | 8,602百万円前期比+7.1% | 1,707百万円前期比+8.4% | 1,742百万円前期比+5.0% | 1,219百万円前期比+4.8% |
注目ポイント
売上高は3,864百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は959百万円(前年同期比65.7%増)だった。国内は自動車メーカーの設備投資の慎重化で減収だったが、米国でハンドナットランナの販売が伸び、販売価格の見直しや製品構成の変化で原価率も改善した。
通期予想は売上高8,602百万円(前期比7.1%増)、営業利益1,707百万円(同8.4%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は56.2%(当社試算:中間期の営業利益959百万円 ÷ 通期予想1,707百万円)で、下期に748百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,707百万円 − 中間期959百万円)。