決算ノート
6578東証スタンダード営業アウトソーシング・メディア・太陽光関連(エネルギー)事業

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

コレックホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が3,309百万円(前年同期比0.1%減)となった。営業損益は175百万円の損失(前年同期は80百万円の利益)だった。経常損益は185百万円の損失、親会社株主に帰属する中間純損益は130百万円の損失。エネルギー事業は売上高が前年同期比91.5%減った。会社は、営業体制構築のための100名規模の人員採用が減益の大きな要因としている。通期予想は変更していない。

売上高

3,309百万円

前年同期比△0.1%

営業損益赤字

△175百万円

前年同期80百万円

経常損益赤字

△185百万円

前年同期79百万円

中間純損益赤字

△130百万円

前年同期△58百万円

自己資本比率

27.7%

前期末34.4%

ハイライト

  • 売上高は3,309百万円(前年同期比0.1%減)、営業損失は175百万円(前年同期は営業利益80百万円)、経常損失は185百万円(前年同期は経常利益79百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は130百万円(前年同期は58百万円の損失)
  • 会社は、営業体制構築のために100名規模の人員を採用したことが減益の大きな要因としている。計画していた戦略的人材投資は上期で概ね完了したとしている(出典:決算説明資料 P7)
  • エネルギー事業は売上高98百万円(前年同期比91.5%減)、セグメント損失143百万円。Aoie社の新規営業停止の影響を受けた(同社は2026年7月から新規取引を再開)(出典:決算説明資料 P16)
  • アウトソーシング事業は売上高2,140百万円(前年同期比62.8%増)、セグメント損失32百万円。メディアプラットフォーム事業は売上高1,064百万円(同30.8%増)、セグメント利益133百万円(同28.0%減)
  • 通期予想は変更なし(レンジ)。売上高8,101〜8,138百万円(前期比21.2%〜21.7%増)、営業利益228〜265百万円、親会社株主に帰属する当期純利益197〜221百万円
  • 配当は期末9円の予想で、前期と同額
  • 総資産は3,222百万円、純資産は908百万円、自己資本比率は27.7%(前期末34.4%)

財政状態

総資産

3,222百万円

純資産

908百万円

自己資本比率

27.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(レンジ・変更なし)8,101〜8,138百万円前期比+21.2%〜+21.7%228〜265百万円前期比+262.6%〜+321.1%211〜248百万円前期比+202.4%〜+255.3%197〜221百万円前期比+391.4%〜+451.5%

注目ポイント

売上高は3,309百万円(前年同期比0.1%減)、営業損益は175百万円の損失(前年同期は80百万円の利益)だった。会社は、100名規模の人員採用が減益の大きな要因としている(出典:決算説明資料 P7)。エネルギー事業はAoie社の新規営業停止の影響で大きく減収となった。

通期予想はレンジで変更がなく、営業利益228〜265百万円を見込む。予想がレンジで中間期は営業損失のため、進捗率は計算していない。

出典:株式会社コレックホールディングス「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)/2027年2月期 第2四半期 決算説明資料」(2026年10月15日開示)

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