決算ノート
6727東証プライム電気機器の決算比較ペンタブレット、OEM向けデジタルペン

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ワコムの2027年3月期中間期は、売上高が48,403百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益が6,040百万円(前年同期比3.2%増)となった。経常利益は6,049百万円(前年同期比3.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,447百万円(前年同期比7.5%増)。OEM顧客の製品サイクルと半導体メモリーの高騰でテクノロジーソリューション事業が減収となった。ブランド製品事業は新製品の拡販などで増収増益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

48,403百万円

前年同期比△5.8%

営業利益

6,040百万円

前年同期比+3.2%

経常利益

6,049百万円

前年同期比+3.6%

中間純利益

4,447百万円

前年同期比+7.5%

自己資本比率

55.4%

前期末57.6%

ハイライト

  • 売上高は48,403百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益は6,040百万円(前年同期比3.2%増)、経常利益は6,049百万円(前年同期比3.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,447百万円(前年同期比7.5%増)
  • 通期予想は売上高110,000百万円(前期並み)、営業利益14,000百万円(同4.6%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は43.1%(当社試算:中間期の営業利益6,040百万円 ÷ 通期予想14,000百万円)で、下期に7,960百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想14,000百万円 − 中間期6,040百万円)。
  • 年間配当は中間12円・期末12円の計24円の予想。前期は26円だが、3円の記念配当を除く普通配当は23円だった
  • 総資産は70,239百万円、純資産は38,930百万円、自己資本比率は55.4%

財政状態

総資産

70,239百万円

純資産

38,930百万円

自己資本比率

55.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想110,000百万円前期比0.0%14,000百万円前期比+4.6%14,000百万円前期比0.0%10,000百万円前期比+4.7%

注目ポイント

売上高は48,403百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益は6,040百万円(前年同期比3.2%増)だった。OEM顧客の製品サイクルと半導体メモリーの高騰でテクノロジーソリューション事業が減収となった。ブランド製品事業は新製品の拡販などで増収増益だった。

通期予想は売上高110,000百万円(前期並み)、営業利益14,000百万円(同4.6%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は43.1%(当社試算:中間期の営業利益6,040百万円 ÷ 通期予想14,000百万円)で、下期に7,960百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想14,000百万円 − 中間期6,040百万円)。

出典:株式会社ワコム「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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